特に、理由がある訳でもないが、接続業者を、変えることにした。評判は、芳しくないが、それでも、独り言の管理で、接続してくる人が、居ない訳でもない。だから、まあ、大丈夫か、と思ったのだが、そんなに、甘くはなかった。開通当日から、致命的な障害が、発生した。
確かに、利用者の殆どが、使う経路については、何の問題もなく、接続ができた。これは、勧誘でも、保証した話だから、当然と言えば、当然のことだ。ところが、今、独り言を、書くのに使っている、ファイル転送用のソフトで、接続を試みたら、全く反応しなかった。ソフトの設定を、変更してみたが、拉致が明かず、そういった時の為に、業者が、設けている、電話相談に、連絡を依頼した。事情を説明し、こちらの状況を、伝えてみたが、回答は、簡単に書けば、解決法がない、の一点張りだった。どうも、他からも、同様の障害が、報告されており、周知のことのようだが、解決法どころか、代替ソフトについても、何もわからぬ、との返答に、評判の悪さは、これのことか、と思い知らされた。要するに、通常の、最低限のことなら、相手ができるが、少し、特殊なものでは、知らぬ存ぜぬを、貫くしかない、という訳だ。こんなことを書くと、同じような問題に、直面したとの反応が、すぐに、返ってくるだろうが、まさに、今の時代の、典型と思えた。社会媒体に、窮状を書いたら、早速、友人の一人が、人工知能に、尋ねてみたと、転送してきた。その殆どが、既に実行済みで、役に立たないが、一つ二つ、やってみようか、と思うものがあったので、これから、試してみる。先端技術の世界は、確かに、発展著しいのだが、不都合は、山のようにあり、人それぞれに、巻き込まれる、事象が異なる。製造業と違い、この手の業種では、その解決にこそ、力を入れるべき、と思うが、殆どの企業には、その気が無い。駄目なら、他を、とでも、言いたげな、窓口嬢の態度には、諦めしか、思い浮かばぬが、簡単なことしか、やれない人間が、増えた結果は、商売の、何方側にも、通じる話のようだ。さて、良い報告ができれば、と思うのだが。
これも、市場心理の一つ、なのだろうか。昨年の、米騒動は、結局、有耶無耶に、片付けられ、今や、目の前の問題、として、論じられるが、所詮、有耶無耶なのだから、何の根拠も無しに、値上げの理由を、探そうとする。そりゃ、天変地異が、起きれば、と思う。
目の前の問題、という意味では、最初に書いたのは、原油の話である。どんな理由にせよ、他国に、攻め込むのは、平和維持とは、結び付かぬ行為で、厳しく、批判されるべきだが、当事国間だけの、問題で終わらぬのが、今の世界情勢だろう。今、他人事の如く、徹底批判を行う国も、数年前に、隣国への、軍事侵攻を始めた時、世界中から、罵声を浴びせられた。だが、解決への道は、半ばどころか、遠い未来らしく、そのことを、棚に上げて、今回の攻撃への、批判の先頭に立つ。まあ、そんなことで、解決の糸口が、見つかる筈が無い、とは、誰もが思う所だが、それ以外の国々にとり、先日まで、専ら、環境汚染の、槍玉に上がっていた、燃料の供給が、途絶えてしまい、日々の生活への、不安が、急速に、膨らみ始めた。とは言え、以前から、このような突発事件に、備えるものとして、備蓄基地が、設けられており、ある意味、十分な備えが、整っている、とされてきた。しかし、現実には、日々の消費量から、残り何日か、という点が、公開されており、心配性の人々は、その数値の変化に、恐れ慄いている。ただ、先日の報道でも、その数値が、発表され、放出から、1ヶ月を経過し、残りが、241日分から、221日分へと、変化したと伝える。30日ほどで、20日分が、減ったとなれば、何かしらの、供給が、できている、と見るべきで、それは、安心材料の、一つと思えるが、報道に携わる人々は、そんな神経は、持ち合わせておらず、「高まる値上げ圧力」、などという、見出しをつけて、煽っている。心理にとり、最も重要なのは、冷静な判断と、論理構築だが、そこには、算術も含まれる。そんなことを、考えながら、この記事を、読むにつけ、愚かな話、と思えてくるのは、対岸の火事、と見るからか、それとも、単に、冷静なだけか。