今月読んだ本
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2026年8月
浅井晶子 
* 
ポルトガル限界集落日記 集英社 ◯
 面白い、こちらでもありか 
越智月子 鎌倉駅徒歩8分、空室あり 幻冬舎文庫 △
 盛り過ぎ設定が罰 
ダヴィド・テブル アウシュヴィッツ最後の証言者 
四人の女性たちの物語 
原書房 ◯
 これまでとの違いは? 
ジョン・グリシャム 判事の殺人リスト(上・下) 新潮文庫 ◯
 あ、あれの続編か 


* * * * * * * *


2026年7月
池波正太郎 ないしょないしょ 新潮文庫 ◯
 これで全巻読破 
藤沢周 世阿弥最後の花 河出文庫 ◯
 面白い! 
矢野充博 理科の先生のメガネ 
かけてみると世界が変わる 
ミネルヴァ書房 △
 誰に向けたものか 
武藤浩子 「主体性」はなぜ伝わらないのか ちくま新書 ×
 役に立たない 


* * * * * * * *


2026年6月
今村翔吾 書店を守れ! 祥伝社新書 ◯
 残る手立ては? 
谷口ジョイ ある言語学者の事件簿 くろしお出版 ◯
 まあこんなものか 
池波正太郎 黒白(上・下) 新潮文庫 ◯
 別立てでも面白い 
野口範子 枡太一 
元村有希子 渡辺政隆(編著) 
* 
コロナ禍、 
誰が何を伝えたか 
東京化学同人 ×
 期待大外れ 
藤井康生 粋 
北の富士勝昭が遺した 
言葉と時代 
集英社 ◎
 面白い! 


* * * * * * * *


2026年5月
池波正太郎 剣客商売十六 
浮沈 
新潮文庫 ◯
 おしまい、面白かった 
共同通信社社会部編 沈黙のファイル 
「瀬島龍三」とは何だったのか 
朝日文庫 △
 何方も何方で、何だったのか 
帚木蓬生 逃亡(上・下) 新潮文庫 ◯
 でも何かが足りないような 


* * * * * * * *


2026年4月
田辺聖子 
* 
欲しがりません勝つまでは 光文社文庫 ◯
 正直だなあ 
岩井志麻子 べっぴんぢごく 角川ホラー文庫 △
 ホラーじゃと、そか 
阿刀田高 
* 
小説作法の奥義 新潮文庫 ◯
 作品紹介かな、面白い 
篠田航一 コナン・ドイル伝 
ホームズよりも事件を呼ぶ男 
講談社現代新書 ◯
 書いたものではなく 
ジェフリー・フェファー スタンフォード大学の 
人気教授が明かす 
教養としての権力 
日経ビジネス人文庫 ◯
 面白いがどう実践する 


* * * * * * * *


2026年3月
畑中章宏 小泉八雲 
「見えない日本」を見た人 
光文社新書 ◯
 全体像を掴むのに 
池波正太郎 剣客商売十五 
二十番斬り 
新潮文庫 ◯
 作者の体調は如何に 
真山仁 玉三郎の「風を得て」 文藝春秋 ◯
 分かったようで分からぬ 
中央公論新社編 
* 
教科書名短篇 
科学随筆集 
中公文庫 ◎
 こんなの読ませていた 
池波正太郎 剣客商売十四 
暗殺者 
新潮文庫 ◯
 長編でした 


* * * * * * * *


2026年2月
竹内康浩 謎ときエドガー・アラン・ポー 
知られざる未解決殺人事件 
新潮選書 △
 オタクに過ぎる 
水木しげる ほんまにオレはアホやろか 講談社文庫 ◯
 まあ楽観なんだろな 
藤沢周平 三屋清左衛門残日録 文春文庫 ◯
 台詞が見つからぬ 
池波正太郎 波紋 新潮文庫 ◯
 変わらずの面白さ 
井崎英典 教養としてのコーヒー SB新書 ◯
 まあまあわかる 


* * * * * * * *


2026年1月
永井紗耶子 木挽町のあだ討ち 新潮文庫 ◯
 映画化ねえ 
烏谷昌幸 となりの陰謀論 講談社現代新書 ◯
 陰謀論の陰謀論か 
長谷川鑛平 本と校正 増補新版 中公文庫 ◯
 少し古いが、古びていない 


* * * * * * * *


2025年12月
水村美苗 大使とその妻(上・下) 新潮社 ◯
 まあ読めたけど 
石田祥 猫を処方いたします。 PHP文芸文庫 ◯
 まあおもろいか 
小泉凡 セツと八雲 朝日新書 ◯
 全体像を知る為に 
池波正太郎 剣客商売十二 
十番斬り 
新潮文庫 ◯
 いつも通りだが回想も 
アート・テイラー ボニーとクライドにはなれないけど 創元推理文庫 △
 描写が細か過ぎてどうも 


* * * * * * * *


2025年11月
岩川ありさ 養生する言葉 講談社 ◯
 △つけると何か言われるので 
吉田真明 
滋野修一 
タコ・イカが見ている世界 創元社 ◯
 張り切りすぎと誤字が玉に瑕 
中田豊一 「なぜ」と聞かない質問術 ダイヤモンド社 ×
 視野狭窄と強制の害悪 
垣見隆 
* 
地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 
元警察庁刑事局長 30年後の証言 
朝日新聞出版 △
 何も片付いていない 
植原亮 科学的思考入門 講談社現代新書 △
 稚拙な喩えが残念 


* * * * * * * *


2025年10月
ニール・スティーヴンスン スノウ・クラッシュ[新版][上・下] ハヤカワ文庫 ◯
 巻末解読が必要な程難解 
平凡社編集部 作家とおやつ 平凡社 △
 選りすぐりより寄せ集め 


* * * * * * * *


2025年9月
荒俣宏 すぐ役に立つものは 
すぐ役に立たなくなる 
プレジデント社 ◯
 かなり言い過ぎだが、 
池波正太郎 剣客商売十一 
勝負 
新潮文庫 ◯
 あれこれあって続く 
亀淵辿 物理村の風景 
人・物理・巨人・追想を 
ちりばめた宝石箱 
日本評論社 ◯
 まあいいんだけども 
佐久間良子 ふりかえれば日々良日 小学館 ◯
 ちと高いが、イナゴの話も 
後藤正治 文品 
藤沢周平への旅 
中央公論新社 ◯
 読んだ気になる 
犬塚美輪 読めば分かるは当たり前? 
読解力の認知心理学 
筑摩プレマー新書 ◎
 少し外れた当たり 
平松洋子 おあげさん 
油揚げ365日 
文春文庫 ◯
 ここまで執拗とは 


* * * * * * * *


2025年8月
牧本次生 日本半導体物語 
パイオニアの証言 
筑摩書房 △
 詳細分からず、見通し暗く 
池波正太郎 剣客商売十 
春の嵐 
新潮文庫 ◯
 初めての長編だが、別の興味が 
工藤公康 数字じゃ、野球はわからない 朝日新書 ◯
 物足りなさが残る 
外尾悦郎 ガウディの伝言 光文社新書 ◯
 ちょっとした偏りも 


* * * * * * * *


2025年7月
ポール・A・オフィット 
* 
疫禍動乱 
世界トップクラスのワクチン学者が語る、 
Covid-19の陰謀・真実・未来 
NATIONAL GEOGRAPHIC △
 また、専門家の視野狭窄 
東浩紀 
* 
訂正する力 朝日新書 △
 気持ちはわかるが、中身が駄目 
池波正太郎 剣客商売九 
待ち伏せ 
新潮文庫 ◯
 まだまだ続く 


* * * * * * * *


2025年6月
山下慎一 
* 
社会保障のどこが問題か 
「勤労の義務」という呪縛 
ちくま新書 ◯
 ◯にしとくが、どうもなぁ 
千早耿一郎 
* 
悪文の構造 
機能的な文章とは 
ちくま学芸文庫 ◯
 それはそうなのだが 
川島逸郎 標本画家、虫を描く 
小さなからだの大宇宙 
亜紀書房 ◯
 期待したものとは違う 


* * * * * * * *


2025年5月
池波正太郎 剣客商売八 
狂乱 
新潮文庫 ◯
 少し趣が異なり 
スティーヴン・キング コロラド・キッド 他二篇 文春文庫 ◯
 不思議な感覚か 
森岡督行 銀座で一番小さな書店 小学館文庫 △
 幾つものずれを感じる 


* * * * * * * *


2025年4月
ミカエル・ダレーン 
ヘルゲ・トルビョルンセン 
数字まみれ 東洋経済新報社 ×
 これも大外れ 
江戸川乱歩 江戸川乱歩トリック論集 中公文庫 ◎
 少し古いが面白い 
柴田元幸編 世界とつながる日本文学 
after Murakami 
早稲田新書 ◯
 今の話題と近くて遠い 


* * * * * * * *


2025年3月
石川桂子 夢二の東京さんぽ手帖 中央公論新社 △
 構成悪く読み難い 
池波正太郎 剣客商売七 
隠れ簑 
新潮文庫 ◯
 初めて続き物的な 
ジェローム・ルブリ 魔女の檻 文春文庫 ◯
 不気味でややこしいが 
池波正太郎 剣客商売六 
新妻 
新潮文庫 ◯
 変わらず面白い 
福井県立図書館 100万回死んだねこ 
覚え違いタイトル集 
講談社文庫 ◯
 メモが必要だ 


* * * * * * * *


2025年2月
パトリシア・コーンウェル 禍根(上・下) 講談社文庫 ◯
 久々だけど、今度も数日間 
松田哲夫 編集を愛して 
アンソロジストの優雅な日々 
筑摩書房 ◯
 まあ、思いはわかる 
森まゆみ編 谷根千文学傑作選 中公文庫 ◯
 150年程でこんなに変わる 
池波正太郎 剣客商売五 
白い鬼 
新潮文庫 ◯
 まだまだ面白い 


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2025年1月
村中璃子 
* ** 
10万個の子宮 平凡社 ◯
 ◯とは言えないのだが 
ジョン・グリシャム 告発者 新潮文庫 ◯
 まあ面白い 


* * * * * * * *


2024年12月
出久根達郎 本の身の上ばなし ちくま文庫 △
 期待はずれ 
池波正太郎 剣客商売四 
天魔 
新潮文庫 ◯
 変わらず続く 
リチャード・E・ニスベット 
* 
木を見る西洋人 
森を見る東洋人 
ダイヤモンド社 ×
 間違った物差しで測った話 
スティーブン・スローマン 
フィリップ・ファーンバック 
* 
知ってるつもり 
無知の科学 
ハヤカワノンフィクション文庫 △
 小賢しい言い草の無知な著者達 
中川右介 江戸川乱歩と横溝正史 集英社文庫 ◎
 面白い! 


* * * * * * * *


2024年11月
復本一郎編 正岡子規スケッチ帖 岩波文庫 ◯
 寂しさがあるなあ 
玉村豊男 料理の四面体 中公文庫 ◯
 屁理屈とも思えるが 


* * * * * * * *


2024年10月
池波正太郎 剣客商売三 
陽炎の男 
新潮文庫 ◯
 このまま続けるか 
池波正太郎 剣客商売二 
辻斬り 
新潮文庫 ◯
 面白く続く 
宮田八郎 穂高小屋番レスキュー日記 ヤマケイ文庫 ◯
 自分の身に起きることは 


* * * * * * * *


2024年9月
窪島誠一郎 読むこと 観ること アーツアンドクラフツ ◯
 読まねば解らぬ人には? 
ネイサン・オーツ 死を弄ぶ少年 ハヤカワ文庫 △
 苛苛する、だけ 
笹山敬輔 笑いの正解 
東京喜劇と伊東四朗 
文藝春秋 ◎
 今しかない面白さ 
四方田犬彦 見ることの塩(上・下) 河出文庫 △
 思いは強いにしても、 
あの年代の典型か 


* * * * * * * *


2024年8月
小田和正 時は待ってくれない PHP文庫 ◯
 まあ、そんなものかな 
池波正太郎 剣客商売一 
剣客商売 
新潮文庫 ◯
 軽い読み物 
西川廣人 わたしと日産 
巨大自動車産業の光と影 
講談社 △
 明かされなかった 


* * * * * * * *


2024年7月
ジョン・ル・カレ シルバービュー荘にて ハヤカワ文庫 ◯
 ドタバタ、後は任せた! 
泉賢太郎 古生物学者と40億年 ちくまプリまー新書 △
 魅力に乏しい 
森永卓郎 書いてはいけない 
日本経済墜落の真相 
三五館シンシャ ×
 妄想狂の断末魔? 
北村滋 
* 
外事警察秘録 文藝春秋 ◎
 不都合はさておき 


* * * * * * * *


2024年6月
朽見行雄 日本史を支えてきた 
和紙の話 
草思社 △
 最終盤が駄目でした 
夏川草介 君を守ろうとする猫の話 小学館 ◯
 対象年齢は?、と思うが 
葉室麟 不疑 
葉室麟短編傑作選 
角川文庫 ◯
 軽い読み物として 
アンナ・アスラニアン 
* 
生と死を分ける翻訳 
聖書から機械翻訳まで 
草思社 △
 分かり難い所多々 


* * * * * * * *


2024年5月
志村史夫 古代日本の超技術 
あっと驚く「古の匠」の智慧 
講談社 ◯
 面白いが、言い過ぎも 
松岡かすみ ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢 朝日新書 △
 どうとでもなるか 
高峰秀子 
松山善三 
斎藤明美 
高峰秀子 夫婦の流儀 完全版 ちくま文庫 ◯
 もう飽きたけど 
淡谷のり子 生まれ変わったら 
パリジェンヌになりたい 
河出書房新社 ◯
 毒舌だけど、ね 
吉森大祐 蔦重 講談社文庫 ◯
 まあ面白いか 
篠田謙一 科博と科学 
地球の宝を守る 
ハヤカワ新書 ◯
 ◯だけど不賛成多数 
鹿島茂 デパートの誕生 講談社学術文庫 ◯
 なるほどね 


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2024年4月
矢野健太郎 数の生い立ち 
図形のふしぎ 
中公文庫 ◯
 こちらは初級者向け 
帚木蓬生 沙林 偽りの王国(上・下) 新潮文庫 △
 虚実綯い交ぜ? 


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2024年3月
山本冴里 世界中で言葉のかけらを 
日本語教師の旅と記憶 
筑摩書房 △
 散漫になった 
望月諒子 大絵画展 新潮文庫 ◯
 緩急著しく、どうも 
丹治信春 実践! クリティカル・シンキング ちくま新書 ◯
 例文が杜撰だが 
小宮豊隆 漱石先生と私たち 中公文庫 ◯
 女々しいが、面白い 


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2024年2月
森下洋子 平和と美の使者として 
森下洋子自伝 
中央公論新社 ◯
 まあいいか 
クライブ・カッスラー タイタニックを引き揚げろ(上・下) 扶桑社 ◯
 まずまずか 


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2024年1月
ガブリエル・ブレア 射精責任 太田出版 ×
 妥当な指摘、過剰な要求 
徳井淑子 中世ヨーロッパの色彩世界 講談社学術文庫 ◯
 まあまあ面白い 
藤田芳康 化けもの:南町奉行所吟味方秘聞 河出書房 △
 面白くない 
都筑道夫 吸血鬼飼育法 ちくま文庫 ◯
 貰った本、良い 


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2023年12月
ジョセフ・ノックス トゥルー・クライム・ストーリー 新潮文庫 ◯
 でも、やっぱり面倒 
仙川環 処方箋のないクリニック 小学館文庫 ◯
 可もなく不可もなし 


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2023年11月
山崎雅弘 アイヒマンと日本人 祥伝社新書 △
 類似性には疑問符 
高知県立牧野植物園[監修] 牧野富太郎の植物図鑑 三才ブックス ◯
 まあまあ、かな 
ジョン・ル・カレ スパイはいまも謀略の地に ハヤカワ文庫 ◯
 読み慣れないと 
松井今朝子 歌舞伎の中の日本 集英社文庫 ◯
 まあまあ良いか 
村上靖彦 客観性の落とし穴 ちくまプリマー新書 ×
 節穴だらけの利己主張 
砂原浩太朗 高瀬庄左衛門御留書 講談社時代小説文庫 ◯
 筋は無理だが、情景は良い 


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2023年10月
財津和夫 じじいは蜜の味 中央公論新社 △
 遠い昔の話か 
俵浩三 牧野植物図鑑の謎 
在野の天才と知られざる競争相手 
ちくま文庫 ◯
 こういうこともある 
ラーシュ・ケプレル 鏡の男(上・下) 扶桑社 ◯
 まあまあ面白い 
葛西敬之 日本のリーダー達へ 
私の履歴書 
日本経済新聞出版 ◯
 こちらの方が妥当か 


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2023年9月
森功 国商 
最後のフィクサー 
葛西敬之 
講談社 △
 かなり偏った内容では?! 
田中輝美 関係人口をつくる 
定住でも交流でもないローカルイノベーション 
木楽舎 △
 自画自賛しかない 


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2023年8月
小野寺史宜 銀座に住むのはまだ早い 柏書房 ◯
 内容とはずれるのでは 
窪田新之助 農協の闇 講談社現代新書 △
 組織も本も怪しいな 


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2023年7月
片岡義男 僕は珈琲 光文社 △
 事情飲み込めず疑問符多し 
神永暁 辞書編集、三十七年 草思社文庫 ◯
 まあこんなもん 
牧野富太郎 牧野富太郎と、山 ヤマケイ文庫 ◯
 何匹目の泥鰌? 
マイケル・ルイス 最悪の予感 
パンデミックとの戦い 
ハヤカワ・ノンフィクション文庫 ×
 魔女狩りだけ 


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2023年6月
大石邦彦 新型コロナワクチンの光と影 
誰も報じなかった事実の記録 
方丈社 ×
 これだから駄目だ 
辻村深月 傲慢と善良 朝日文庫 △
 無駄な時間 
牧野富太郎 随筆草木誌 中公文庫 ◯
 今話題?! 
森まゆみ 京都不案内 世界思想社 △
 大病の後、変わった? 
二井將光 科学的探究の喜び ちくま学芸文庫 ◯
 研究者を目指す人に 


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2023年5月
井上道義 降福からの道 
欲張り指揮者のエッセイ集 
三修社 △
 やはり捻くれている 
山本幸久 大江戸あにまる 集英社文庫 ◯
 息抜きにでも 
片岡たまき あの頃、忌野清志郎と 
ボスと私の40年 
ちくま文庫 ◯
 熱烈な関係なのか? 
スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ 
三浦みどり[訳] 
戦争は女の顔をしていない 岩波現代文庫 ◯
 悲惨さは変わらず 
バリー・マイヤー ペイン・キラー 
アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、 
悪魔の処方箋 
晶文社 △
 事実は兎も角、原著も翻訳もいただけない 


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2023年4月
武田葉月 インタビュー ザ・大関 
運と人を味方につける 
双葉文庫 ◯
 最近は陥落が多いのか? 
Stand With Ukraine Japan
左右社編集部 編 
ウクライナ戦争日記 左右社 ◯
 その後どうなったか 
鈴木大拙 日本的霊性 岩波文庫 ◯
 少し難しいけれど 
青柳いずみこ ショパン・コンクール見聞録 
革命を起こした若者ピアニストたち 
集英社文庫 ◯
 音が聞こえれば更に 


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2023年3月
ジェフリー・ケイン AI監獄ウイグル 新潮社 ◯
 どこに向かうかあの国は 
狩野博幸 江戸絵画 八つの謎 ちくま文庫 ◯
 極端だが面白い 
久保(川合)南海子 「推し」の科学 
プロジェクション・サイエンスとは何か 
集英社新書 ×
 どうでもいいのでは 
東畑開人 聞く技術 
聞いてもらう技術 
ちくま新書 △
 相手が違うんだな 
平野博之 物語 遺伝学の歴史 
メンデルからDNA、ゲノム編集まで 
中公新書 ◯
 読み物としてよく書けている 
井上孝夫 その日本語、ヨロシイですか? 草思社文庫 △
 物足りなさばかり 


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2023年2月
本間正義 聞き手 
小平市平櫛田中彫刻美術館 編 
平櫛田中回顧談 中央公論新社 ◯
 面白いけど、ね 
牧本次生 日本半導体 復権への道 ちくま新書 ◯
 何匹目の?どうかな 
キム・ジヘ 
尹怡景訳 
差別はたいてい悪意のない人がする 
見えない排除に気づくための10章 
大月書店 ×
 原著も翻訳も駄目 
端山好和 自然科学の歴史 講談社学術文庫 △
 志の高さの割に中身薄 


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2023年1月
久住昌之 勝負の店 光文社 ◯
 まあ面白い、けど 
吉川肇子 リスクを考える 
「専門家まかせ」からの脱却 
ちくま新書 △
 でも他人事なんだな 
串岡慶子 箸置きの世界 
食卓の小さな遊び 
平凡社 ◯
 大変興味深い 
末並俊司 マイホーム山谷 小学館 ◯
 核心は?? 
スティーヴン・ハンター 囚われのスナイパー(上・下) 扶桑社 △
 美文かもだが冗長 
松田行正 線の冒険 
デザインの事件簿 
ちくま文庫 △
 あまり面白くない 


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2022年12月
アジア経済研究所 山田七絵編 世界珍食紀行 文春新書 △
 看板に偽りあり? 
柚月裕子 盤上の向日葵(上・下) 中公文庫 △
 手筋も含め、杜撰な筋立て 
山口謠司 てんまる 
日本語に革命をもたらした句読点 
PHP新書 ◯
 緩い決まりか、 
ローレンス・ブロック 八百万の死にざま ハヤカワ文庫 ◯
 楽しめた 
岡部芳彦 本当のウクライナ 
訪問35回以上、 
指導者たちと直接会ってわかったこと 
ワニブックス「PLUS」新書 ◯
 散漫だがまともな内容 
リー・チャイルド 奪還(上・下) 講談社文庫 ◯
 予想通りの展開は・・ 


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2022年11月
中島国彦 森鴎外 
学芸の散歩者 
岩波新書 △
 かなり物足りない 
クーリエ・ジャポン編 
* 
海外メディアは見た 
不思議の国ニッポン 
講談社現代新書 △
 外圧を装う恣意的な意見 
三遊亭円丈 師匠、御乱心! 小学館文庫 ◯
 もう亡くなっていた! 
樋口恭介編 異常論文 ハヤカワ文庫 △
 六百頁超の難解な代物 
共同通信社「日本の知、どこへ」取材班 日本の知、どこへ 日本評論社 △
 偏りを戒める偏りか 


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2022年10月
文 マリヤ・バーハレワ 
絵 アンナ・デスニツカヤ 
世界の市場 
おいしい! たのしい! 
24のまちでお買いもの 
河出書房新社 ◯
 絵本(!)だった 
吉野実 
* 
「廃炉」という幻想 
福島第一原発、本当の物語 
光文社新書 △
 新聞記者の悪癖満載 
ジャネット・スケスリン・チャールズ あの図書館の彼女たち 東京創元社 ◯
 本好きに、でも悲しい物語 
逢坂剛 百舌落とし(上・下) 集英社文庫 △
 ドタバタすぎ 


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2022年9月
デイヴィッド・ライアン 
* 
パンデミック監視社会 ちくま新書 △
 監視の目的が外れても? 
横田増生 
* 
「トランプ信者」潜入一年 
私の目の前で民主主義が死んだ 
小学館 ◯
 どっちも極端だけど 
榎本憲男 マネーの魔術師 
ハッカー黒木の告白 
中公文庫 ◯
 まあまあ面白い 
アレン・ダレス 
鹿島守之助訳 
諜報の技術 
CIA長官回顧録 
中公文庫 ◯
 半世紀前と比べて 
ドナルド・キーン 
角地幸男訳 
正岡子規 新潮文庫 ◯
 物足りなさも 


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2022年8月
スティーブン・E・クーニン 
*
気候変動の真実 
科学は何を語り、 
何を語っていないか? 
日経BP ◯
 示唆に富むが、気候変動は煮え切らず 
荒川洋治編 昭和の名短篇 中公文庫 ◯
 時代を映すというか 


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2022年7月
平山亜佐子 明治・大正・昭和 
不良少女伝 
ちくま文庫 ×
 役に立たない 
甲斐信枝 小さな生きものたちの不思議なくらし 福音館書店 ◯
 ほっとしたいときに 
早瀬圭一 そして陰謀が教授を潰した 
青山学院春木教授事件 
四十五年目の真実 
小学館文庫 △
 煮えきれず 


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2022年6月
椎名美智 
* 
「させていただく」の使い方 
日本語と敬語のゆくえ 
角川新書 ×
 杜撰な調査と的外れの論説 
ドン・ベントレー シリア・サンクション ハヤカワ文庫 ◯
 プロット、展開は良いが、 
 所々飛ぶのは、新人ゆえ 
富安陽子 博物館の少女 
怪異研究事始め 
偕成社 ◯
 子供向けで読み易く 
一本木透 だから殺せなかった 創元推理文庫 ◯
 新しい展開だが 
中嶋彰 早すぎた男南部陽一郎物語 
時代は彼に追いついたか 
講談社ブルーバックス ◯
 評論としては良いだろうが 
ルネ・デカルト 
小泉義之訳 
方法叙説 講談社学術文庫 ◯
 新訳でも難解に変わらず 
山本貴光編 世界を読み解く科学本 
科学者25人の100冊 
河出文庫 ◯
 頷けるものもそうでないものも 


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2022年5月
保阪正康 あの戦争は何だったのか 
大人のための歴史教科書 
新潮新書 ◯
 わかるけど「正解」じゃない 
松本創 地方メディアの逆襲 ちくま新書 ◯
 中央がダメなのは確か 
デール・マハリッジ コロナ禍のアメリカを行く 
ピュリツァー賞作家が見た 
繁栄から取り残された人々の物語 
原書房 △
 邦題がずれたのは何故 


* * * * * * * *


2022年4月
北村紗衣 批評の教室 
チョウのように読み、ハチのように書く 
ちくま新書 △
 殆ど役に立たない 
アンディ・ウィアー 火星の人[新版](上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 面白い! 


* * * * * * * *


2022年3月
原田マハ 常設展示室 新潮文庫 ◯
 気楽に読める 
若井克子 東大教授、 
若年性アルツハイマーになる 
講談社 △
 期待外れ 
中谷宇吉郎 雪と人生 角川ソフィア文庫 ◎
 今こそ読むべき 
ウー・ウェン 北京の台所、東京の台所 
中国の母から学んだ知識と暮らし 
ちくま文庫 ◯
 文革の影響だったのか 
吉田修一 国宝(上・下) 朝日文庫 ◯
 ふと、誰の話かと 


* * * * * * * *


2022年2月
太地五郎作 
中沢新一 解説 
日本の古式捕鯨 講談社学術文庫 ◯
 西洋世界を説得できるか 
湯川秀樹 科学者の創造性 
雑誌『自然』より 
中公文庫 ◯
 でも後半は一般向けでない 
和田誠 
平野レミ 
旅の絵日記 中公文庫 ◯
 こんな旅行をしたくなる 
ピエール・ルメートル われらが痛みの鏡(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 かなり振り回される 
平茂寛 初花 
斬剣のさだめ 
ハヤカワ 
時代ミステリ文庫 
◯
 軽い読み物 


* * * * * * * *


2022年1月
三遊亭圓生 六代目圓生コレクション 
明治の寄席芸人 
岩波現代文庫 ◯
 延々と続くのは読みにくいか 
織守きょうや 他 ほろよい読書 双葉文庫 ◯
 可もなく不可もなし 
マリオン・ヴァン・ランテルゲム アンゲラ・メルケル 
東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで 
東京書籍 △
 文体難解だし、遠い存在 


* * * * * * * *


2021年12月
田中優子 遊廓と日本人 講談社現代新書 △
 全体に暈けた印象 
ヴェルナー・テーリヒェン フルトヴェングラーかカラヤンか 中公文庫 ◯
 よくわからんがまあいいか 
山田真由美 女将さん酒場 ちくま文庫 △
 なんかズレてる 
レスリー・M・M・ブルーム ヒロシマを暴いた男 
米国人ジャーナリスト、 
国家権力への挑戦 
集英社 ◯
 かなり堪える 


* * * * * * * *


2021年11月
大島真寿美 渦 
妹背山婦女庭訓 魂結び 
文春文庫 ◯
 よくできている 
スティーブン・スローマン 
フィリップ・ファーンバック 
知ってるつもり 
無知の科学 
ハヤカワ・ノンフィクション文庫 △
 わかっちゃいない! 
今福龍太 ぼくの昆虫学の先生たちへ 筑摩選書 △
 期待外れ 
五所純子 薬を食う女たち 河出書房新社 ×
 ツマラナイ 
吉田光邦 江戸の科学者 講談社学術文庫 ◯
 文体兎も角、中身は本物 


* * * * * * * *


2021年10月
有馬晋作 暴走するポピュリズム 
日本と世界の政治危機 
筑摩選書 ◯
 さて全貌は見えたのか? 
大野裕之 ディズニーとチャップリン 
エンタメビジネスを生んだ巨人 
光文社新書 ◯
 そういう繋がりが! 
氷室冴子 いっぱしの女 ちくま文庫 ◯
 ま、考え方は色々と 
山田敏弘 死体格差 
異状死17万人の衝撃 
新潮社 ◯
 今一つ焦点絞れず?! 
森村誠一 老いる意味 
うつ、勇気、夢 
中公新書ラクレ ◯
 肝心な部分は霧中か 
ドリアン助川 線量計と奥の細道 集英社文庫 △
 文学作品でない面でダメ 


* * * * * * * *


2021年9月
西村健 目撃 講談社文庫 ◯
 仕掛けるのは作者 
逢坂剛 地獄への近道 集英社文庫 ◯
 こういう筋も書いていたのか 
正木晃 マンダラを生きる 角川ソフィア文庫 ◯
 面白さは今一つだが、参考に 
葉室麟 蝶のゆくえ 集英社文庫 △
 おもしろくない 
竹下節子 疫病の精神史 
ユダヤ・キリスト教の穢れと救い 
ちくま新書 △
 終章だけで、後は要らぬ 
半藤末利子 硝子戸のうちそと 講談社 △
 気儘かもだが、重大な誤りが 
半藤一利 人間であることをやめるな 講談社 △
 最後の一冊、要らなかったか 


* * * * * * * *


2021年8月
D・M・ディヴァイン 運命の証人 創元推理文庫 ◯
 面白い設定 
角田光代他 もう一杯、飲む? 新潮文庫 ◯
 まあまあ面白い 
柳広司 風神雷神(上・下) 講談社文庫 ◯
 流れるよう、な 
山口桂 若冲のひみつ PHP新書 ◯
 流行だね 
西村秀一 
井上亮編 
新型コロナ「正しく恐れる」II 
問題の本質は何か 
藤原書店 ◯
 でも、結局一面だけか 
小林聡美 ていだん 中公文庫 △
 何かが違う 
西村秀一 
井上亮編 
新型コロナ「正しく恐れる」 藤原書店 ◯
 違う見方の一つ 


* * * * * * * *


2021年7月
長田渚左 桜色の魂 
チャフラフスカはなぜ日本人を 
50年も愛したのか 
集英社文庫 ◯
 波瀾万丈ですね 
松田道雄 子どものものさし 平凡社 ◯
 拘りの根源 
田中小実昌 ほろよい味の旅 中公文庫 △
 酔っ払いの説教? 
オルハン・パムク 私の名は赤(上・下) ハヤカワepi文庫 △
 設定は面白いが、中身は?? 


* * * * * * * *


2021年6月
佐倉統 科学とはなにか 講談社 △
 消化不良では? 
宮野公樹 問いの立て方 ちくま新書 ×
 悪書!誤字脱字も 
バーバラ・ボーランド わたしは贋作 ハヤカワ文庫 ◯
 ありそうな設定か 
小松光 
ジェルミー・ラプリー 
日本の教育はダメじゃない 
国際比較データで問いなおす 
ちくま新書 ◯
 わかった、で次は? 


* * * * * * * *


2021年5月
白戸圭一 はじめてのニュース・リテラシー ちくまプリマー新書 ◯
 動機と内容が少しずれた 
スティーヴン・キング 任務の終わり(上・下) 文春文庫 ◯
 が、薄気味悪い 
添田孝史 
* 
東電原発事故 
10年で明らかになったこと 
平凡社新書 ×
 予想通り酷過ぎる 
ダヴィド・ラーゲンクランツ ミレニアム6(上・下) 
死すべき女 
ハヤカワ文庫 ◯
 最後がドタバタ過ぎる 
高橋昌一郎 フォン・ノイマンの哲学 
人間のフリをした悪魔 
講談社現代新書 △
 的外している 


* * * * * * * *


2021年4月
狩野みき 世界のエリートが学んできた 
「自分で考える力」の授業 
PHP文庫 ◯
 月並みと思うけど 
ピエール・ルメートル 監禁面接 文春文庫 ◯
 でも込み入り過ぎ 
吉沢久子 さっぱりと欲ばらず 中公文庫 ◯
 こんなに長生きしないけど 
NHK「日曜美術館」制作班[編] 日本の名画・名品を訪ねて 
旅する日曜美術館 
東海・近畿・中国・四国・九州 
NHK出版 ◯
 出かけねば! 


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2021年3月
前橋汀子 ヴァイオリニストの第五楽章 日本経済新聞出版 ◯
 自慢話か、でもソ連礼賛は× 
NHK「日曜美術館」制作班[編] 日本の名画・名品を訪ねて 
旅する日曜美術館 
北海道・東北・関東・甲信越・北陸 
NHK出版 ◯
 訪ねなきゃ! 
吉行淳之介選 
日本ペンクラブ編 
文章読本 中公文庫 ◯
 まずまず面白い 
中野京子 中野京子の西洋奇譚 中央公論新社 ◯
 可もなく不可もなし 
赤坂真理 愛と性と存在のはなし NHK出版新書 ×
 理解不能・理解無用 


* * * * * * * *


2021年2月
小沼通二 湯川秀樹の戦争と平和 
ノーベル賞科学者が遺した希望 
岩波ブックレット △
 著者の政治発言は不要 
田中ひかる 明治を生きた男装の女医 
高橋瑞物語 
中央公論新社 ◯
 今も変わらぬ 
佐藤秀明 三島由紀夫 
悲劇への欲動 
岩波新書 ◯
 人それぞれの印象か 
カリン・スローター グッド・ドーター(上・下) ハーバーBOOKS ◯
 凄惨描写はいただけない 
江夏豊 名投手 
江夏が選ぶ伝説の21人 
ワニブックス[PLUS]新書 ◯
 目新しさは無いが 
ドン・ウィンズロウ 壊れた世界の者たちよ ハーバーBOOKS ◯
 まずまずかな 


* * * * * * * *


2021年1月
小田嶋隆 日本語を、取り戻す。 亜紀書房 △
 内容は◯、題は×。 
篠田桃紅 一〇五歳、死ねないのも困るのよ 幻冬舎文庫 ×
 何も残らず 
伊与原新 コンタミ 
科学汚染 
講談社文庫 ◯
 今時参考になるかも 
ジェリー・パー 
立花昌雄訳 
シークレットサービス 
レーガン大統領の命を救った男 
中央公論新社 ◯
 第二部は要らない 
谷崎潤一郎 
吉行淳之介ほか 
猫は神さまの贈り物 
エッセイ編 
実業之日本社文庫 ◯
 こっちも色々 


* * * * * * * *


2020年12月
佐藤友美子 築地―鮭屋の小僧が 
見たこと聞いたこと 
いそっぷ社 ◯
 本人に会ってきた 
星新一 
森茉莉ほか 
猫は神さまの贈り物 
小説編 
実業之日本社文庫 ◯
 玉石混淆 
土井善晴 一汁一菜でよいという提案 グラフィック社 △
 良い提案だが、宗教か 
藤沢周平 漆の実のみのる国(上・下) 文春文庫 ◯
 良いが、今読むのは 
ユッシ・エーズラ・オールスン 特捜部Q 
自撮りする女たち 
ハヤカワ文庫 △
 人気シリーズ?? 
ジム・ロジャーズ 危機の時代 日経BP △
 正しいが、老人の戯言も 
梨木香歩 ほんとうのリーダーのみつけかた 岩波書店 △
 どこか違ってる 


* * * * * * * *


2020年11月
新津きよみ 始まりはジ・エンド 双葉文庫 △
 あまり面白くない 
川島蓉子 
糸井重里 
すいません、ほぼ日の経営。 日経BP社 △
 どうにも解せない 
リー・チャイルド 
青木創訳 
葬られた勲章(上・下) 講談社文庫 ◯
 古臭くなったが 
永井義男 吉原の舞台裏のウラ 朝日文庫 △
 図版が荒くて見難い 
諸田玲子 女だてら 角川書店 ◯
 結構面白かった 
ペリー荻野 テレビの荒野を歩いた人たち 新潮社 ◯
 おぼろげな記憶とともに 
寺田寅彦 漱石先生 中公文庫 ◯
 まあ、まあ、か 


* * * * * * * *


2020年10月
遠藤展子 藤沢周平 
遺された手帳 
文春文庫 ◯
 作品は殆ど読んだことがない 
君塚直隆 エリザベス女王 
史上最長・最強のイギリス君主 
中公新書 ◯
 結構おもしろい! 
瀬木慎一 画狂人北斎 河出文庫 ◯
 確かにすごいな 
ヒラリー・ロダム・クリントン WHAT HAPPENED 
何が起きたのか? 
光文社 ◯
 だが、どこまで信じるか 
小出昭一郎 物理現象のフーリエ解析 ちくま学芸文庫 △
 お話以外は読めない 
須藤靖 
伊勢田哲治 
科学を語るとはどういうことか 
科学者、哲学者にモノ申す 
河出ブックス ×
 どっちもアホ! 


* * * * * * * *


2020年9月
向田邦子 向田邦子ベスト・エッセイ ちくま文庫 ◯
 格別、なのか、な 
西條奈加 猫の傀儡 光文社文庫 ◯
 猫好き向き 
寺田寅彦 銀座アルプス 角川ソフィア文庫 ◯
 これまでとは少し違う 


* * * * * * * *


2020年8月
林哲夫 喫茶店の時代 
あのとき こんな店があった 
ちくま文庫 △
 文学青年向けか 
ターリ・シャーロット 事実はなぜ人の意見を変えられないのか 
説得力と影響力の科学 
白揚社 ◯
 全くその通り、だが 


* * * * * * * *


2020年7月
アリソン・ゲイリン もし今夜ぼくが死んだら、 ハヤカワ文庫 ◯
 気味悪い所も 
石黒圭 段落論 
日本語の「わかりやすさ」の決め手 
光文社新書 ◯
 読み飛ばしつつ 
石坂浩二 翔ぶ夢、生きる力 
俳優 石坂浩二自伝
廣済堂出版 ◯
 まずまず良い 
矢野健太郎 暮しの数学 中公文庫 △
 楽しめる人に 
梶井純 トキワ荘の時代 ちくま文庫 △
 面白くない 


* * * * * * * *


2020年6月
馬部隆弘 椿井文書 
日本最大級の偽文書 
中公新書 ◯
 歴史の嘘を暴くには 
辻惟雄 よみがえる天才1 
伊藤若冲 
ちくまプリマー新書 ◯
 面白い! 
長谷川和夫 
猪熊律子 
ボクはやっと認知症のことがわかった 
自らも認知症になった専門医が、 
日本人に伝えたい遺言 
KADOKAWA ◯
 実像は依然不明なのでは 
ランディ・オルソン なぜ科学はストーリを必要としているのか 
ハリウッドに学んだ伝える技術 
慶應義塾大学出版会 ◯
 少々安直ではあるが 
マーガレット・ミラー 鉄の門 創元推理文庫 ◯
 ちょい不気味 


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2020年5月
朝井まかて 銀の猫 文春文庫 ◯
 本当かな、でも、面白い 
アダム・クチャルスキー ギャンブルで勝ち続ける科学者たち 
完全無欠の賭け 
草思社文庫 ◯
 ちょっと違うな 
都筑道夫 悪意銀行 ちくま文庫 ◯
 これも面白い 
太田愛 天上の葦(上・下) 角川文庫 ◯
 方言以外はとても良い 
松田紀子 悩んでも10秒 
考えすぎず、まず動く! 
突破型編集者の仕事術 
集英社 ×
 看板に偽り有り 
坂井建雄 世界一美しい人体の教科書 ちくまプリマー新書 ◯
 分かり易く良いけど 


* * * * * * * *


2020年4月
木下昌輝 敵の名は宮本武蔵 角川文庫 ◯
 まあ、面白いか?! 
今尾恵介 地名崩壊 角川新書 ◯
 ぎりぎり及第かな 
金治直美 読む喜びをすべての人に 
日本点字図書館を創った本間一夫 
佼成出版社 ◯
 子供向けかな? 
メアリー・ビアード 舌を抜かれる女たち 晶文社 △
 そうだとしてもこれでは駄目 
池田悠 一次史料が明かす南京事件の真実 
アメリカ宣教師史観の呪縛を解く 
展転社 ◯
 二次三次による混迷か 
都筑道夫 紙の罠 ちくま文庫 ◯
 筋立ては面白い 


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2020年3月
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班 誰が科学を殺すのか 毎日新聞出版 ×
 批判にもならない 
鈴木孝夫 世界を人間の目だけで見るのはもう止めよう 冨山房インターナショナル △
 賛同だけとはいかぬ 
高木瑞穂 売春島 
「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ 
彩図社 ◯
 そういう島があった 
竹下大学 日本の品種はすごい 
うまい植物をめぐる物語 
中公新書 ◯
 面白い 
ゲイ・タリーズ 覗くモーテル観察日誌 文春文庫 ◯
 何かが解せない 
孫崎享 日本国の正体 毎日新聞出版 △
 散漫なだけ 
奥山景布子 葵の残葉 文春文庫 ◯
 目まぐるしいが、面白い 


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2020年2月
辰巳浜子 
辰巳芳子 
新版 娘につたえる私の味 六月〜十二月 文春新書 ◯
 前半と同じ 
増田直紀 海外で研究者になる 
就活と仕事事情 
中公新書 ◯
 いいけど、誰に読ませる? 
北野唯我 天才を殺す凡人 日本経済新聞出版社 ◯
 面白いが、今一つ 
木村誠 大学大崩壊 
リストラされる国立大、見捨てられる私立大 
朝日新書 ×
 常識に欠ける、帯も 
マーク・モラノ 「地球温暖化」の不都合な真実 日本評論社 △
 何方もどっち 


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2020年1月
朝比奈なを ルポ 教育困難校 朝日新書 ×
 役に立たない 
辰巳浜子 
辰巳芳子 
新版 娘につたえる私の味 一月〜五月 文春新書 ◯
 珍しいもの、懐かしいもの 
岩木一麻 時限感染 宝島社文庫 ◯
 専門的には杜撰 
川口葉子 東京古民家カフェ日和 
時間を旅する40軒 
世界文化社 ◯
 どんどん増える?! 
斎藤泰弘 誰も知らない 
レオナルド・ダ・ヴィンチ 
NHK出版新書 △
 真実には程遠い 


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2019年12月
遠藤ケイ 鉄に聴け 
鍛冶屋列伝 
ちくま文庫 ◯
 かなり難ありだが 
せきしろ たとえる技術 新潮文庫 △
 役に立ちそうもない 
圀府寺司 ファン・ゴッホ 
日本の夢に懸けた画家 
角川ソフィア文庫 ◎
 知らないこと多く面白い 
スティーブン・キング 死の舞踏 ちくま文庫 ◯
 やっと終わった 


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2019年11月
平野暁臣 「太陽の塔」 
岡本太郎と7人の男たち 
青春出版社 △
 誰が挑ませる 
大森裕子 ねこのずかん 白泉社 ◯
 絵本です 


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2019年10月
牧野富太郎 牧野富太郎 
なぜ花は匂うか 
平凡社 △
 口煩い爺 
辻邦生 
北杜夫 
完全版 若き日と文学と 中公文庫 ◯
 時代は外れるが、良い 


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2019年9月
三井誠 ルポ 人は科学が苦手 光文社新書 △
 誤解と理解不足に尽きる 
中村仁信 低量放射線は怖くない 遊タイム出版 ◯
 見方色々で、何を思う 
吉田秀和 グレン・グールド 河出文庫 ◯
 音源が欲しい、YouTubeか! 
諏訪春雄 親日台湾の根源を探る 
台湾原住民神話と日本人 
勉誠出版 ◯
 主旨はわかるが、取り上げ方は? 


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2019年8月
アマンディンヌ・ガリエンヌ 100語でわかる色彩 文庫クセジュ △
 単語に分けて、散らばった 
飛田良文 明治生まれの日本語 角川ソフィア文庫 △
 対象が違うかなぁ 
グレアム・ムーア 訴訟王エジソンの標的 ハヤカワ文庫 ◯
 虚実入り混じって面白い 
小泉秋江 中国と日本 
二つの祖国を生きて 
集広舎 △
 事情は厳しいが、何を伝えたい 
松本清張 実感的人生論 中公文庫 ◯
 中々良い、読んでる最中「点と線」の映画が 


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2019年7月
ビル・クリントン 
ジェイムズ・パタースン 
大統領失踪(上・下) 早川書房 ◯
 少々安易な展開だけど 
服部小雪 はっとりさんちの 
狩猟な毎日 
河出書房新社 △
 価値観違い、面白くない 
高木裕 ホロヴィッツ・ピアノの秘密 
調律師がピアノをプロデュースする 
音楽之友社 △
 根に持った期待外れ 
パトリシア・コーンウェル 烙印(上・下) 講談社文庫 ◯
 このパターンばかりだ 
西多昌規 自分の「異常性」に気づかない人たち 
病識の否認の心理 
草思社文庫 ◯
 思うほどには異常でなく 
高村薫 冷血(上・下) 新潮文庫 △
 面白くなかった 


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2019年6月
相沢忠洋 「岩宿」の発見 
幻の旧石器を求めて 
講談社文庫 ◯
 人間模様ばかりだが 
ピエール・ルメートル 炎の色(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 続き物とは思えないが 
中屋敷均 科学と非科学 
その正体を探る 
講談社現代新書 △
 歯切れが悪い 
井伏鱒二 荻窪風土記 新潮文庫 △
 つまらなかった 
Tokin 実録 解離性障害のちぐはぐな日々 
私の中のたくさんのワタシ 
合同出版 ◯
 漫画だから気楽に? 


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2019年5月
井上ユリ 姉・米原万里 文春文庫 ◯
 まあ、こんなもの 
ボブ・ウッドワード FEAR 恐怖の男 
トランプ政権の真実 
日本経済新聞出版社 △
 支離滅裂男を語る支離滅裂本 
五神真 大学の未来地図 
「知識集約型社会」を創る 
ちくま新書 △
 東大の・・? 


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2019年4月
石田五郎 星の文人 
野尻抱影伝 
中公文庫 ◯
 本人の文章は読んでいないが 
工藤美代子 快楽一路 中公文庫 ◯
 まあ好きにしたら 
田房永子 他人のセックスを見ながら考えた ちくま文庫 △
 視点が違うのではない 


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2019年3月
ダヴィド・ラーゲンクランツ ミレニアム5(上・下) 
復讐の炎を吐く女 
ハヤカワ文庫 ◯
 ちょっと都合良すぎ 
佐藤光展 なぜ、日本の精神医療は暴走するのか 講談社 ×
 悪意を説く悪意 
江國香織ほか 100万分の1回のねこ 講談社文庫 △
 面白くなく気味悪い 
パトリシア・コーンウェル 邪悪(上・下) 講談社文庫 ◯
 そろそろ終わりか 
吉行和子 
冨士眞奈美 
おんなふたり 
奥の細道 迷い道 
集英社 △
 期待はずれ 


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2019年2月
日野行介 除染と国家 
21世紀最悪の公共事業 
集英社新書 ×
 読む価値なし 
ダヴィド・ラーゲルクランツ ミレニアム4(上・下) 
蜘蛛の巣を払う女 
ハヤカワ文庫 ◯
 前著者急死もこの展開なら 
松下幸之助 道をひらく PHP ◯
 目新しさはない 
高杉良 リベンジ 
巨大外資銀行 
講談社文庫 ◯
 一部創作なのだが 
美濃部美津子 志ん生の食卓 新潮文庫 ◯
 懐かしさ、半分か 


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2019年1月
土屋賢二 そしてだれも信じなくなった 文春文庫 ×
 くだらない 
松岡資明 公文書問題と日本の病理 平凡社新書 ◯
 前半消化不良、後半?だが 
ポール・エクマン 
菅靖彦訳 
顔は口ほどに嘘をつく 河出文庫 △
 何が悪い、原文?訳文?両方?? 
山川徹 カルピスをつくった男 
三島海雲 
小学館 △
 散漫過ぎた 
岡茂雄 本屋風情 角川ソフィア文庫 ◯
 記憶の儚さか 


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2018年12月
高崎卓馬 表現の技術 中公文庫 ×
 役に立たない 
ジョン・ル・カレ 地下道の鳩 
ジョン・ル・カレ回想録 
ハヤカワ文庫 ◯
 まあいいことにしよう 
アンデシュ・ルースルンド& 
ステファン・トゥンベリ 
兄弟の血(上・下) ハヤカワ文庫 △
 面白くない 
川上和人 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 新潮文庫 △
 つまらない 


* * * * * * * *


2018年11月
吉田類 酒は人の上に人を造らず 中公新書 ◯
 これも軽く 
群ようこ しない。 集英社 △
 面白くなかった 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
嘘ばっかり 新潮文庫 ◯
 軽い読み物として 
八木澤高明 江戸・東京 色街入門 じっぴコンパクト新書 △
 散漫だからこそ、か 
アンドリュー・ロス・ソーキン リーマンショックコンフィデンシャル 
倒れゆくウォール街の巨人(上・下) 
ハヤカワ・ノンフィクション文庫 ◯
 複雑怪奇な金融商品 


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2018年10月
安藤百福発明記念館編 チキンラーメンの女房 
実録安藤仁子 
中央公論新社 ◯
 朝ドラは脚色だらけ 
吉村昭 羆嵐 新潮文庫 ◯
 気味悪いが事実なのだ 
佐藤愛子 
田辺聖子 
男の背中、女のお尻 中公文庫 ◯
 時代のズレは、どうか 
稲垣栄洋 世界史を大きく動かした植物 PHP研究所 △
 文章が下手 
マーク・グリーニー 暗殺者の潜入(上・下) 早川書房 ◯
 面白いが目紛しい 
リチャード・パワーズ 
柴田元幸訳 
舞踏会へ向かう三人の農夫(上・下) 河出文庫 △
 面白いと思わない 
リー・チャイルド パーソナル(上・下) 講談社文庫 ◯
 埋め込みが見えるが 


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2018年9月
前川喜平 
* 
面従腹背 毎日新聞出版 ×
 こんなに酷いとは 
牧野成一 日本語を翻訳するということ 
失われるもの、残るもの 
中公新書 △
 新書に盛り過ぎ 
是枝裕和 雲は答えなかった 
高級官僚 その生と死 
PHP文庫 ◯
 そして、何故だけが残る 
川名壮志 謝るなら、いつでもおいで 
佐世保小六女児同級生殺害事件 
新潮文庫 ◯
 あるよ動機は、でも理解できない 
吉田一彦 スパイと暗号の秘密 PHP ×
 何のつもり? 
ダニエル・E・リーバーマン 人体600万年史 
科学が明かす進化・健康・疾病 
ハヤカワノンフィクション文庫 △
 偏向と偏見では 
原田マハ モダン 文春文庫 ◯
 美術館に通じてないと難しいか 


* * * * * * * *


2018年8月
石黒圭 大人のための言い換え力 NHK出版新書 △
 大の大人のため、ではない 
芳沢光雄 リベラルアーツの学び 
理系的思考のすすめ 
岩波ジュニア新書 ×
 散漫、誰に読ませたいのか 
柏原宏紀 明治の技術官僚 
近代日本をつくった長州五傑 
中公新書 △
 つまらない 
新田次郎 ある町の高い煙突 文春文庫 ◯
 肝心な所がはぐらかされたよう 
ベアテ・シロタ・ゴードン 
平岡磨紀子(構成・文) 
1945年のクリスマス 
日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝 
朝日文庫 ◯ 
 少し違うと思うけど 
呉座勇一 陰謀の日本中世史 角川新書 △
 これだって言いたい放題 


* * * * * * * *


2018年7月
押井守 やっぱり友だちはいらない。 東京ニュース通信社 ◯
 当たり前、でも、通じない 
森田真生 数学する身体 新潮文庫 △
 面白くない 
新戸雅章 江戸の科学者 
西洋に挑んだ異彩列伝 
平凡社新書 △
 史実と脚色の混交 
ベンジャミン・ジェイコブス アウシュヴィッツの歯科医 紀伊国屋書店 ◯
 ユダヤ人虐待の一面として 
城山三郎 毎日が日曜日 新潮文庫 ◯
 時代のズレは致し方なし 
林真理子 正妻(上・下) 
慶喜と美賀子 
講談社文庫 △
 つまらない展開 
帚木蓬生 悲素(上・下) 新潮文庫 ◯
 真相は闇、のまま 


* * * * * * * *


2018年6月
佐竹茉莉子 猫だって・・・・・・。 辰巳出版 ◯
 十猫十色ねぇ〜 
コードウェイナー・スミス スキャナーに生きがいはない ハヤカワ文庫 ◯
 短編の重複は読み解きにくい 
スティーヴン・ワインバーグ 科学の発見 文藝春秋 △
 偏った解釈では 
網野善彦 
鶴見俊輔 
歴史の話 
日本史を問いなおす 
朝日文庫 △
 酷い欠陥を見る思い 
中路啓太 ロンドン狂瀾(上・下) 光文社文庫 ◯
 どこから創作? 
マイケル・ロボサム 生か、死か(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 いい筋だと思う 
大岡昇平 事件 創元推理文庫 ◯
 煩雑な部分を飛ばしながら読んだ 


* * * * * * * *


2018年5月
青木冨貴子 GHQと戦った女 沢田美喜 新潮文庫 ◯
 看板には偽り、と思うけど 
児玉博 テヘランからきた男 
西田厚聰と東芝壊滅 
小学館 ◯
 要点が見えてこない 
五十嵐泰正 原発事故と「食」 
市場・コミュニケーション・差別 
中公新書 ◯
 経験に基づくが物足りぬ 
鈴木智彦 全員死刑 小学館文庫 △
 犯罪心理は役に立たない 
小山慶太 <どんでん返し>の科学史 
蘇る錬金術、天動説、自然発生説 
中公新書 △
 こじつけ過ぎ 


* * * * * * * *


2018年4月
徳川夢声 話術 新潮文庫 ◯
 まあ、そんなものか 
ピェール・ブーレーズ 
ジャン=ピェール・シャンジュー 
フィリップ・マヌリ 
魅了されたニューロン 
脳と音楽をめぐる対話 
法政大学出版局 △
 教養不足と実験の誤り 
マリオ・リヴィオ 神は数学者か? ハヤカワ・ノンフィクション文庫 ◯
 数式無く助かる 
 昭和天皇独白録 文春文庫 △
 がっかりするな 
デイヴ・エガーズ ザ・サークル ハヤカワ文庫 △
 気味が悪い 
ジョン・ル・カレ 繊細な真実 ハヤカワ文庫 ◯
 場面の飛び方に戸惑うが 
田口久美子 増補書店不屈宣言 ちくま文庫 △
 話題あれど視野狭し 


* * * * * * * *


2018年3月
共同通信ロンドン支局取材班編 ノーベル賞の舞台裏 ちくま新書 ×
 目新しさなく、ダメ本 
岡崎武志 古本で見る昭和の生活 ちくま文庫 ◯
 知らぬことも多い 
鴻上尚史 不死身の特攻兵 
軍神はなぜ上官に反抗したか 
講談社現代新書 △
 話題ほどではなく 
能町みね子 お話はよく伺っております 文春文庫 ×
 つまらない 
鳥飼玖美子 英語教育の危機 ちくま新書 ◯
 拘りは強くなるばかりだが 


* * * * * * * *


2018年2月
細谷正充編 情に泣く 朝日時代小説文庫 ◯
 気楽な短編集 
田口幹人 まちの本屋 
知を編み、血を継ぎ、血を耕す 
ポプラ社 △
 だからダメなんだ 
小菅桂子 にっぽん洋食物語大全 ちくま文庫 ◯
 蘊蓄満載 


* * * * * * * *


2018年1月
オーレ・トシュテンセン あるノルウェー大工の日記 X-Knowledge ◯
 実像は浮かびにくいが面白い 
沢木耕太郎 キャパへの追走 文春文庫 ◯
 まあまあ面白い 
田村祥蔵 仙人と呼ばれた男 
画家・熊谷守一の生涯 
中央公論新社 △
 今ひとつ面白くない 
小谷野敦 文豪の女遍歴 幻冬舎新書 ×
 つまらない 
左巻健男 暮らしのなかのニセ科学 平凡社新書 ◯
 度が過ぎると思える部分も 
梅田悟司 捨て猫に拾われた男 日本経済新聞出版社 ◯
 こじつけすぎ 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
永遠に残るは(上・下) 新潮文庫 ◯
 やっと終わった! 


* * * * * * * *


2017年12月
阿古真里 料理は女の義務ですか 新潮新書 △
 題名がいけない 
倍賞千恵子 倍賞千恵子の現場 PHP新書 ◯
 気楽に読める 
酒井順子 男尊女子 集英社 △
 知ったか、無知 
斎藤明美 高峰秀子の捨てられない荷物 ちくま文庫 △
 覗き見は嫌い 


* * * * * * * *


2017年11月
今野晴貴 ブラック奨学金 文春新書 ×
 「ブラック」な読む価値のない人間 
藤岡信勝・三浦小太郎(編著) 通州事件 
日本人はなぜ虐殺されたのか 
勉誠出版 ◯
 歴史上の事実はどこにある 
ブライアン・デンソン スパイの血脈 早川書房 △
 繋がりが読み取りにくい 
井上亮 天皇の戦争宝庫 
知られざる皇居の靖国「御府」 
ちくま新書 △
 中身が見えない 
城戸久枝 祖国の選択 
あの戦争の果て、 
日本と中国の狭間で 
新潮文庫 ◯
 大切なことは何か 
ブライアン・フリーマントル クラウド・テロリスト(上・下) 新潮文庫 ◯
 肝心な所はぼかされ 


* * * * * * * *


2017年10月
帚木蓬生 ネガティブ・ケイパビリティ 
答えの出ない事態に耐える力 
朝日選書 △
 少しずれているようだ 
NHKラジオセンター 
「夏休み子ども科学電話相談」制作班 
大人もおどろく 
「夏休み子ども科学電話相談」 
サイエンス・アイ新書 ◯
 うまい答えの見つけ方 
松原惇子 老後ひとりぼっち SB新書 ×
 数字も扱えないお馬鹿本 
ジャン=ガブリエル・ガナシア そろそろ、人工知能の真実を話そう 早川書房 △
 哲学で考えるの? 
ガリレオ・ガリレイ 
伊藤和行訳 
星界の報告 講談社学術文庫 ◯
 観測の基本か 
和田博文編 猫の文学館II 
この世界の境界を越える猫 
ちくま文庫 ◯
 死ぬ話、いなくなる話は要らない 
和田博文編 猫の文学館I 
世界は今、猫のものになる 
ちくま文庫 ◯
 可愛い話も 


* * * * * * * *


2017年9月
田中眞紀子 父と私 日刊工業新聞社 △
 やはり本人でなければ 
瀬戸内みなみ にっぽん猫島紀行 イースト新書 ◯
 島それぞれ 
伊藤公一朗 データ分析の力 
因果関係に迫る思考法 
光文社新書 △
 一般化できない 
高村正彦 
三浦瑠麗 
国家の矛盾 新潮新書 △
 詰めが甘い 
高杉良 勁草の人 中山素平 文春文庫 ×
 つまらない 
湊かなえ 他 猫が見ていた 文春文庫 △
 良いの悪いの 


* * * * * * * *


2017年8月
山下洋輔 
相倉久人 
ジャズの証言 新潮新書 ◯
 無知で解らぬ部分も多い 
パトリック・ロスファス キングキラー・クロニクル第1部 
風の名前(1-5) 
ハヤカワ文庫FT ◯
 次編は読まないかな 
長江俊和 出版禁止 新潮文庫 ◯
 それほどでもないか 
武田百合子 日日雑記 中公文庫 ◯
 気楽な読み物 
佐藤康宏 湯女図 
視線のドラマ 
ちくま学芸文庫 △
 ミステリーほど面白くない 
川上和人 鳥類学者だからって、 
鳥が好きだと思うなよ。 
新潮社 △
 借り物は今ひとつだった 


* * * * * * * *


2017年7月
樫尾幸雄 電卓四兄弟 
カシオ「創造」の60年 
中央公論新社 ◯
 こちらの人生との重なり 
鈴木伸子 中央線をゆく、大人の街歩き 河出文庫 △
 あまり面白くない 
蔡英文 蔡英文自伝 
台湾初の女性総統が歩んだ道 
白水社 ◯
 共感できることが多い 
ジョン・ロンソン 
夏目大訳 
ルポ 
ネットリンチで人生を壊された人たち 
光文社新書 ◯
 わかったような、そうでないような 
神谷美恵子 生きがいについて みすず書房 ◯
 現実味は乏しいかも 
ジェシー・ベリング 
鈴木光太郎訳 
なぜペニスはそんな形なのか 
ヒトについての不謹慎で真面目な科学 
化学同人 ×
 原著も翻訳もまるでダメ 


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2017年6月
中澤克二 中国共産党 
闇の中の決戦 
日本経済新聞出版社 ×
 憶測ばかりで 
森永卓郎 消費税は下げられる! 
借金1000兆円の大嘘を暴く 
角川新書 ◯
 でも机上の何とかかな 
イングリッド・デジュール 死を告げられた女 ハヤカワ文庫 ◯
 今ひとつの感 
森 健 小倉昌男 祈りと経営 
ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの 
小学館 ◯
 それほどでも 


* * * * * * * *


2017年5月
柳家小三治 落語家論 ちくま文庫 ◯
 しつこいと思うところ、も 
國重惇史 住友銀行秘史 講談社 △
 どこの話、やら 


* * * * * * * *


2017年4月
小林照幸 死の虫 
ツツガムシ病との闘い 
中央公論新社 ◎
 重要な感染症研究の歴史 
メノ・スヒルトハウゼン ダーウィンの覗き穴 
性的器官はいかに進化したか 
早川書房 ◯
 露骨な表現はどうも 
L・S・ヒルトン 真紅のマエストラ ハヤカワ文庫 ◯
 描写がちょっと 


* * * * * * * *


2017年3月
ドナルド・キーン 
キーン誠己 
黄犬ダイアリー 平凡社 ◯
 政治的な所以外は気楽に 
山口栄一 イノベーションはなぜ途絶えたか 
科学立国日本の危機 
ちくま新書 △
 絵に描いた餅は食えぬ 
マーティン・ファクラー 世界が認めた「普通でない国」日本 祥伝社新書 △
 明後日を向いてる 
野地秩嘉 イベリコ豚を買いに 小学館文庫 △
 期待はずれ 
瀬川至朗 科学報道の真相 
ジャーナリズムとマスメディア共同体 
ちくま新書 △
 こんな連中はダメだ 
ジョン・グリシャム 
白石朗訳 
汚染(上・下) 新潮文庫 ◯
 終わりはあっさり 
小泉武夫 醤油・味噌・酢はすごい 
三大発酵調味料と日本人 
中公新書 ◯
 作り方に興味あり 


* * * * * * * *


2017年2月
リチャード・ドーキンス 
吉成真由美[編・訳] 
進化とは何か ハヤカワ・ノンフィクション文庫 △
 「日本語」が酷い 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
機は熟せり(上・下) 新潮文庫 ◯
 話の展開はちょっと嫌 
アンデシュ・ルースルンド& 
ステファン・トゥンベリ 
熊と踊れ(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 帯ほどではない 
ディック・フランシス 興奮 ハヤカワ文庫 ◯
 面白い仕掛け 
丹羽宇一郎 習近平はいったい何を考えているのか 
新・中国の大問題 
PHP新書 ◯
 役に立つとは思えぬが 


* * * * * * * *


2017年1月
音 真司 Fランク化する大学 小学館新書 △
 本も中身も薄っぺら 
牧野富太郎 牧野富太郎自叙伝 講談社学術文庫 ◯
 自慢話と見ないで 
門田隆将 死の淵を見た男 
吉田昌郎と福島第一原発 
角川文庫 ◯
 忘れない為に 
河合祥一郎 シェイクスピア 
人生劇場の達人 
中公新書 ◯
 観劇の参考書かな 
佐藤愛子 九十歳。何がめでたい 小学館 ◯
 まあ、気楽に 


* * * * * * * *


2016年12月
山田風太郎 人間万事嘘ばかり ちくま文庫 ◯
 この世代の文句を聞いておく 
黒瀬奈緒子 ネコがこんなにかわいくなった理由 PHP新書 ◯
 題名に偽りあり、だが 
大崎善生編 棋士という人生 
傑作将棋アンソロジー 
新潮文庫 △
 人生だからと死に関わる話が多いのは 
山内太地/本間正人 高大接続改革 
変わる入試と教育システム 
ちくま新書 ×
 一部大学の悪質な宣伝 
J・メイナード=スミス 
木村武二訳 
生物学のすすめ ちくま学芸文庫 △
 虫食いの見取り図だ 
広瀬和生 なぜ「小三治」の落語は面白いのか? 講談社+α文庫 ◯
 落語の演目を知らないと・・ 


* * * * * * * *


2016年11月
NHK「ゲノム編集」取材班 ゲノム編集の衝撃 
「神の領域」に迫るテクノロジー 
NHK出版 △
 的からずれた衝撃 
阿古真理 なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか 
パンと日本人の150年 
NHK出版新書 ◯
 蘊蓄かなあ 
小林雅一 ゲノム編集とは何か 
「DNAのメス」クリスパーの衝撃 
講談社現代新書 △
 衝撃は経済だけの予感? 
十川信介編 漱石追想 岩波文庫 ◯
 知らないことが多い 
津田久資 あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか 
論理思考のシンプルな本質 
ダイヤモンド社 ×
 役立たず 


* * * * * * * *


2016年10月
鈴木大介 脳が壊れた 新潮新書 ◯
 記録として良いが、一部的外れ 
リー・チャイルド 
小林宏明訳 
61時間(上・下) 講談社文庫 ◯
 続くらしいのだが 
井上 旭 
神山典士 
フレンチの王道 
シェ・イノの流儀 
文春新書 ◯
 味は伝わらず 
豊川斎赫 丹下健三 
戦後日本の構想者 
岩波新書 ◯
 物足りないけれども 
加藤陽子 それでも、日本人は 
「戦争」を選んだ 
新潮文庫 △
 見方の一つだろうが 
石田孫太郎 猫 河出文庫 ◯
 百年前の文章が解らぬとは 


* * * * * * * *


2016年9月
岡本太郎 美の世界旅行 新潮文庫 ◯
 強い拘りだけど、やっぱりあの人だ 
元村有希子 気になる科学 中経の文庫 △
 偏りにがっかり 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
標的(上・下) 講談社文庫 ◯
 テンポは戻ったが 
ジェフリ・アーチャー 
戸田裕之訳 
剣より強し(上・下) 新潮文庫 ◯
 少しテンポが戻ったか 
嘉数次人 天文学者たちの江戸時代 
暦・宇宙観の大転換 
ちくま新書 ◯
 こんなことも知らず 


* * * * * * * *


2016年8月
山田 稔 天野さんの傘 編集工房ノア ◯
 懐かしい部分が 
黒木登志夫 研究不正 
科学者の捏造、改竄、盗用 
中公新書 △
 歯切れが悪い 
鳥飼玖美子 本物の英語力 講談社現代新書 ◯
 的確な指摘も 


* * * * * * * *


2016年7月
小島正美編 誤解だらけの遺伝子組み換え作物 エネルギーフォーラム ×
 所詮、こんな連中(本)では 
ロバート・M・エドゼル 
高儀進訳 
ミケランジェロ・プロジェクト 
ナチスから美術品を守った男たち 
角川文庫 △
 翻訳が(多分元も)悪すぎる 


* * * * * * * *


2016年6月
D・カーネギー 話し方入門 創元社 ◯
 今も通用するものが 
岩合光昭 イタリアの猫 新潮文庫 ◯
 写真ばかりですぐ終わる 


* * * * * * * *


2016年5月
D・カーネギー 道は開ける 創元社 ◯
 これも違うところが 
ピエール・ルメートル 天国でまた会おう ハヤカワ文庫 ◯
 ついていけないところが 


* * * * * * * *


2016年4月
D・カーネギー 人を動かす 創元社 ◯
 少し違うところも 
寺島実郎 二十世紀と格闘した先人たち 
一九〇〇年 アジア・アメリカの興隆 
新潮文庫 ◯
 違和感あり 


* * * * * * * *


2016年3月
クライブ・カッスラー ステルス潜水艦を奪還せよ(上・下) 新潮文庫 △
 邦題も変だし 
アミール・D・アクゼル 
青木薫訳 
「無限」に魅入られた天才数学者たち ハヤカワ文庫 ◯
 可もなく不可もなし 
徳富蘇峰 徳富蘇峰 終戦後日記 
『頑蘇夢物語』 
講談社学術文庫 ◯
 極論だが面白い 


* * * * * * * *


2016年2月
ラッセル・ブラッドン ウィンブルドン 創元推理文庫 ◯
 光景は浮かばぬがまあまあ 
大塚信一 宇沢弘文のメッセージ 集英社新書 △
 思想に左右されては学問ではない 
マット・リドレー 
田村浩二訳 
フランシス・クリック 
遺伝暗号を発見した男 
勁草書房 ×
 生物無知の翻訳では 
A・スコット・バーグ 
鈴木主税訳 
名編集者パーキンズ(上・下) 草思社文庫 ◯
 恐ろしく長いけど 


* * * * * * * *


2016年1月
ドナルド・キーン 二つの母国に生きて 朝日文庫 ◯
 凄いと思う 
長島有里枝 背中の記憶 講談社文庫 △
 いただけない 
荒井利子 日本を愛した植民地 
南洋パラオの真実 
新潮新書 △
 中途半端 
藤原てい 流れる星は生きている 偕成社文庫 ◯
 子供達に、どうか 


* * * * * * * *


2015年12月
フレドリック・T・オルソン 人類暗号 ハヤカワ文庫 △
 評判倒れ 
ちくま評伝シリーズ 陳健民 
四川料理を日本に広めた男 
筑摩書房 ◯
 懐かしい 
井上章一 京都ぎらい 朝日新書 ×
 どうでもいい 
清水義範 ちょっと毒のあるほうが、
人生うまくいく! 
三笠書房 ◯
 そうか、なあ?! 
本川達雄 生物多様性 
「私」から考える進化・遺伝・生態系 
中公新書 △
 後半がダメ 


* * * * * * * *


2015年11月
福澤諭吉 
斎藤孝=訳 
現代語訳 文明論之概略 ちくま文庫 ◯
 為になる、ゾ! 
ジェイムズ・O・ウェザーオール ウォール街の物理学者 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 ×
 不当な正当化 
寄藤文平 元素生活 化学同人 ◯
 結構ためになる 


* * * * * * * *


2015年10月
新渡戸稲造 世渡りの道 文春学藝ライブラリー ◯
 役に立つかは人によりけり 
近藤宗平 低線量放射線の健康影響 近畿大学出版局 ◯
 校正不足はいただけないけど 
清水 潔 騙されてたまるか 
調査報道の裏側 
新潮新書 ◯
 騙される人が読むだろうか 


* * * * * * * *


2015年9月
山本七平 「常識」の研究 文春文庫 △
 背景が古ぼけてしまって 
V・M・ジャンバンコ 闇からの贈り物(上・下) 集英社文庫 ◎
 不気味だが面白い 
岡本隆司 袁世凱 
現代中国の出発 
岩波新書 △
 何が違うのか? 
武田泰淳 司馬遷 
史記の世界 
講談社文芸文庫 ◯
 可もなく不可もなし 
今野真二 盗作の言語学 
表現のオリジナリティーを考える 
集英社新書 △
 視野が狭すぎる 
ノエル・ペリン 
川勝平太訳 
鉄砲を捨てた日本人 
日本史に学ぶ軍縮 
中公文庫 ◯
 視点を変える 


* * * * * * * *


2015年8月
湯川秀樹 
池内了=編 
科学を生きる 
湯川秀樹エッセイ集 
河出文庫 ◯
 違う視点が見える 
水村美苗 増補 日本語が亡びるとき 
英語の世紀の中で 
ちくま文庫 ◯
 違うと思うこともある 


* * * * * * * *


2015年7月
ジョン・グリシャム 
白石朗訳 
司法取引 新潮文庫 ◯
 少々中だるみかも 
加東大介 南の島に雪が降る ちくま文庫 ◎
 肩に力を入れずに 
山口路子 エディット・ピアフという生き方 新人物文庫 ◯
 軽い読み物 
河内敏康 
八田浩輔 
偽りの薬 
バルサルタン臨床試験疑惑を追う 
毎日新聞社 △
 何かが違うような 
保阪正康 日本原爆開発秘録 新潮文庫 ×
 思い込みと推測による歪曲 
クライブ・カッスラー 
ポール・ケンプレコス 
パンデミックを阻止せよ 新潮文庫 △
 筋はいいが、訳が駄目 


* * * * * * * *


2015年6月
吉田 茂 回想十年(上中下) 中公文庫 ◯
 習っていないから興味深い 
寺田東一他 父・寺田寅彦 くもん出版 ◯
 特別な感じはない 


* * * * * * * *


2015年5月
半藤一利他 「昭和天皇実録」の謎を解く 文春新書 ◯
 何か物足りないような 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
追風に帆を上げよ(上・下) 新潮文庫 ◯
 長いよ、もう! 


* * * * * * * *


2015年4月
黒崎 誠 世界に冠たる中小企業 講談社現代新書 ◯
 細かな記述は不正確だが 
塚谷裕一 スキマの植物の世界 中公新書 △
 二匹目はないな 
トム・クランシー マーク・グリーニー 
田村源二訳 
米露開戦(1-4) 新潮文庫 ◎
 面白いプロット 
山と渓谷社 編 ドキュメント 
御嶽山大噴火 
ヤマケイ新書 ◯
 一部研究者の記事を除く 
アラン・コルバン 知識欲の誕生  藤原書店 △
 つまらない 
一志治夫 奇跡のレストラン アル・ケッチャーノ 
食と農の都・庄内 パラディーゾ 
文春文庫 △
 宣伝広告? 
宮脇 昭 鎮守の森 新潮文庫 △
 我田引水 


* * * * * * * *


2015年3月
スティーヴン・キング 
白石朗訳 
リーシーの物語(上・下) 文春文庫 △
 散漫で今一つ 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
儀式(上・下) 講談社文庫 ◯
 確かにくどく 
三遊亭圓歌 三遊亭圓歌ひとり語り 全部ウソ。 河出書房新社 ◯
 まとまらないネ 


* * * * * * * *


2015年2月
富岡幸雄 
* 
税金を払わない巨大企業 文春新書 ◯
 拝金主義の権化? 
ピエール・ルメートル その女アレックス 文春文庫 ◯
 少しドタバタ 
安野光雅 会えてよかった 朝日新聞出版 △
 つまらない人 
橋本 治 バカになったか、日本人 集英社 △
 あなたも? 
森 鴎外 渋江抽斎 岩波文庫 ◎
 意外に(?)面白い 
稲泉 連 復興の書店 小学館文庫 ◎
 思い通りにはいかないけど 
ロコバント靖子 
* 
夫はバイリンガル失語症 
日本語教師が綴る 
闘病と回復の五年間 
大修館書店 ◯
 職場復帰への拘りは?印かな 


* * * * * * * *


2015年1月
高田昌幸 
* 
真実 
新聞が警察に跪いた日 
角川文庫 ◯
 ひでぇ話だ 
エリック・サティ 
秋山邦晴/岩佐鉄男編訳 
卵のように軽やかに 
サティによるサティ 
ちくま学芸文庫 △
 重苦しい 
稲泉 連 命をつなげ 
東日本大震災、 
大動脈復旧への戦い 
新潮文庫 ◯
 歴史の一コマ 
デイヴィッド・ロックフェラー ロックフェラー回顧録(上・下) 新潮文庫 ◯
 ありがちな回顧録でもある 
松尾義之 
*、** 
日本語の科学が世界を変える 筑摩選書 ◎
 応援団からのエール 
早野龍五 
糸井重里 
知ろうとすること。 新潮文庫 ◯
 そういうことだったか 


* * * * * * * *


2014年12月
テリー・ヘイズ 
山中朝晶訳 
ピルグリム(1・2・3) ハヤカワ文庫 ◎
 長くて転々だが面白い 
カズオ・イシグロ わたしを離さないで 早川書房 △
 ダラダラ続く 
野地秩嘉 打ち合わせの天才 光文社新書 △
 役に立たない 
ダニエル・キイス 24人のビリー・ミリガン(上・下) 早川書房 △
 狂気の涯 
中谷宇吉郎 寺田寅彦 
わが師の追想 
講談社学術文庫 ◎
 より詳しく見えた 
ジェシー・ケラーマン 駄作 ハヤカワ文庫 ◯
 展開は難解?! 
杉 晴夫 
* 
論文捏造はなぜ起きたのか? 光文社新書 ×
 甚だしい老害 


* * * * * * * *


2014年11月
ピーター・バーンスタイン リスク(上・下) 
神々への反逆 
日経ビジネス人文庫 △
 前出版以降の変化と確率の問題 
広瀬立成 相対性理論の一世紀 講談社学術文庫 ◯
 未だに理解できないけど 
マーカス・デュ・ソートイ 
冨永 星訳 
シンメトリーの地図帳 新潮文庫 ◯
 殆どが数学 
池上季実子 向き合う力 講談社現代新書 ×
 タレント本が新書?! 


* * * * * * * *


2014年10月
青柳いづみこ グレン・グールド 
未来のピアニスト 
ちくま文庫 ◯
 面白い、専門語を除けば 
向田邦子 霊長類ヒト科動物図鑑 文春文庫 ◯
 気軽な読み物 
リー・チャイルド 最重要容疑者(上・下) 講談社文庫 ◯
 プロットの問題はあるが 
アイザック・アシモフ 
太田次郎訳 
生物学の歴史 講談社学術文庫 ◯
 現代じゃなく、黎明期の歴史 
原田 実 
* 
江戸しぐさの正体 
教育をむしばむ偽りの伝統 
星海社新書 ◯
 捏造も史実? 
大佛次郎 猫のいる日々 徳間文庫 ◯
 猫、ねこ、ネコ 
一青 妙 わたしの台南 
「ほんとうの台湾」に出会う旅 
新潮社 ◯
 行ってみたくなる? 


* * * * * * * *


2014年9月
酒井 潔 日本歓楽郷案内 中公文庫 ◯
 過激さはないな 
澤田哲生 編 
* 
原発とどう向き合うか 
科学者たちの対話2011〜'14 
新潮新書 △
 中身はそれなりでも彼らも一方的 
牧野賢治 
* 
科学ジャーナリストの半世紀 
自分史から見えてきたこと 
化学同人 ◯
 足らないものがあるけれど 
ジェラルド・ダレル 
池澤夏樹訳 
虫とけものと家族たち 中公文庫 ◎
 確かに面白くホッとする 
塚谷裕一 スキマの植物図鑑 中公新書 ◯
 探してしまうかも 
ダニエル・チャモヴィッツ 
矢野真千子訳 
植物はそこまで知っている 
感覚に満ちた世界に生きる植物たち 
河出書房新社 △
 誤解を植え付ける本、酷訳 
マーク・カーランスキー 
山本光伸訳 
塩の世界史(上・下) 
歴史を動かした小さな粒 
中公文庫 ◯
 面白いが、世界史? 
 欧米史だろ 


* * * * * * * *


2014年8月
垂水雄二 
* 
科学はなぜ誤解されるのか 
わかりにくさの理由を探る 
平凡社新書 △
 題とは違う限定的例だけ 
林 主税 日本真空の恩人たち 
世界一の真空メーカー・ 
アルバックの誕生と成長の物語 
白日社 ◯
 話の繋がりは難だけど 
日野原重明 医学するこころ 
オスラー博士の生涯 
岩波現代文庫 ◯
 話題は古いけど 
入江相政 城の中 中公文庫 ◯
 脚色を意識せず 
川又一英 ヒゲのウヰスキー誕生す 新潮文庫 ◯
 そういう繋がりか 


* * * * * * * *


2014年7月
片田珠美 
* 
他人を攻撃せずにはいられない人 PHP新書 ×
 害になる本 
幸田 文 きもの 新潮文庫 ◯
 死後の発刊、続編なしか 
楠木 新 働かないオジサンの 
給料はなぜ高いのか 
新潮新書 △
 誰に読んで欲しい? 
ジョン・グリシャム 
白石 朗訳 
巨大訴訟(上・下) 新潮文庫 ◯
 加速感が良い 
荻野美穂 女のからだ 
フェミニズム以後 
岩波新書 △
 利害だけが膨張? 
ドルー・チャップマン 米中対決 
見えない戦争 
ハヤカワ文庫 ◯
 いつ現実に 
高杉 良 虚像の政商(上・下) 新潮文庫 ◯
 焚書は戯れ言にしても 


* * * * * * * *


2014年6月
吉野次郎 何故2人のトップは自死を選んだのか 
JR北海道、腐食の系譜 
日経BP社 △
 無駄な反復ばかり 
H・F・セイント 透明人間の告白(上・下) 河出文庫 ◯
 話の進むテンポに難あり 
菊池 誠 
小峰公子 
いちから聞きたい放射線のほんとう 筑摩書房 ◯
 少しは解るかな? 
辻 芳樹 和食の知られざる世界 新潮新書 ×
 へたくそな宣伝 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
裁きの鐘は(上・下) 新潮文庫 ◯
 少々くどくなりつつ 
高知新聞社 編 MAKINO 北隆館 △
 目新しさに欠ける 
マーク・プライヤー 古書店主 ハヤカワ文庫 ◯
 中々に面白い 


* * * * * * * *


2014年5月
城山三郎 「粗にして野だが卑ではない」 
石田禮助の生涯 
文春文庫 ◯
 普通に思えるけど 
江守奈比古 懐石料理とお茶の話(上・下) 
八代目八百善主人と語る 
中公文庫 △
 廃れるのも已む無し 
尾関 章 科学をいまどう語るか 
啓蒙から批評へ 
岩波書店 △
 語る資格なし 
筒井清忠 近衛文麿 
教養主義的ポピュリストの悲劇 
岩波現代文庫 △
 新味なし 
鶴見太郎 座談の思想 新潮選書 ◯
 本質まではどうか 
三木成夫 生命とリズム 河出文庫 ◯
 解せない偏りは除き 
Anthony T. Tu サリン事件 
科学者の目でテロの真相に迫る 
東京化学同人 ◎
 総括としても興味深い 


* * * * * * * *


2014年4月
津田敏秀 医学的根拠とは何か 岩波新書 ×
 狂気にも似た感覚か 
菅野 仁 友だち幻想 
人と人の<つながり>を考える 
ちくまプリマー新書 ◯
 大意は良いが、何を課すか 
ダンカン・ワッツ 偶然の科学 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 △
 根本的な何かが間違っている 
遠田恵子 自分を伝える話し方 えい出版社 ◯
 ごく普通かな 
トム・クランシー 
田村源二訳 
米中開戦(1-4) 新潮文庫 ◯
 少々過激な設定か 
野田正彰 うつに非ず 
うつ病の真実と精神医療の罪 
講談社 △
 強すぎる拘りが残念 
福原義春 美 
「見えないものをみる」ということ 
PHP新書 ◯
 杜撰な部分もあるが 


* * * * * * * *


2014年3月
岩波 明 精神科医が狂気をつくる 
臨床現場からの緊急警告 
新潮文庫 ×
 支離滅裂!有害無益 
帚木蓬生 蠅の帝国 
軍医たちの黙示録 
新潮文庫 ◯
 悲惨 
ロバート・ジャクソン・ベネット カンパニー・マン(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 読みにくい所もあるが 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
死層(上・下) 講談社文庫 △
 マンネリと高額化 
コンラート・ローレンツ 
日高敏隆訳 
ソロモンの指環 ハヤカワ文庫 △
 期待とは少し違った 
群ようこ パンとスープとネコ日和 ハルキ文庫 ◯
 リズム不定だなぁ 
風樹 茂 東京ドヤ街盛衰記 
日本の象徴・山谷で生きる 
中公新書ラクレ △
 思惑蠢く 


* * * * * * * *


2014年2月
高峰秀子編 おいしいおはなし ちくま文庫 ◯
 まあまあ 
中村桂子 
* 
科学者が人間であること 岩波新書 ×
 他人の言葉ばかり 
オリヴァー・サックス 
吉田利子訳 
火星の人類学者 
脳神経科医と7人の奇妙な患者 
ハヤカワ文庫 ◎
 とても面白い、けど 
ボビー・ジョーンズ ゴルフの神髄 ちくま文庫 ◯
 プレイしなくとも 
瀧本哲史 
* 
君に友だちはいらない 講談社 ×
 「残念な」本 
鹿島 茂 パリ、娼婦の街 
シャン=ゼリゼ 
角川ソフィア文庫 △
 前作よりはましだが 
トム・クランシー テロリストの回廊(上・下) 新潮文庫 ◯
 踏み込み過ぎの感はある 


* * * * * * * *


2014年1月
鶴見俊輔 
* 
文章心得帖 ちくま学芸文庫 ◎
 微妙な距離感なのかな 
ヘンリー・ミンツバーグ マネジャーの実像 
「管理職」はなぜ仕事に追われているのか 
日経BP社 ×
 過小な実像では?印 
北原みのり 毒婦。 
木島佳苗100日裁判傍聴記 
講談社文庫 ×
 解らなくても書けることなら 
五十嵐享平 人体特許 
狙われる遺伝子情報 
PHPサイエンス・ワールド新書 ×
 間違い多すぎ 
佐藤朋彦 数字を追うな統計を読め 
データを読み解く力をつける 
日本経済新聞出版社 △
 狭い個別例では目的にそぐわぬ 
岸 惠子 私の人生 
ア・ラ・カルト 
朝日文庫 △
 合わない人だな 
監修・鳩居堂 鳩居堂の日本のしきたり豆知識 マガジンハウス ◯
 知らないことが多い 


* * * * * * * *


2013年12月
富山和子 水の旅 
日本再発見 
中公文庫 ◯
 視点を変えるため 
小松 裕 田中正造 
未来を紡ぐ思想人 
岩波現代文庫 ×
 まったくダメ 
小山慶太 若き物理学徒たちのケンブリッジ 新潮文庫 △
 何か足りない気がする 
鹿島 茂 パリ、娼婦の館 
メゾン・クローズ 
角川ソフィア文庫 △
 期待外れ 
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
明治篇2 
岩波文庫 ◯
 寡聞にして、も含み 
森まゆみ 明治東京畸人傳 中公文庫 ◯
 奇異な土地なのか 
小林秀雄 モオツァルト・無常という事 新潮文庫 ◯
 面倒とも思うが 


* * * * * * * *


2013年11月
ニール・シュービン 
垂水雄二訳 
ヒトの中の魚、魚の中のヒト 
最新科学が明らかにする 
人体進化35億年の旅 
ハヤカワノンフィクション文庫 ◯
 基本的な考えは同じまま 
 より細かな証拠が並ぶ 
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
明治篇1 
岩波文庫 ◯
 読みにくいな、やはり 
藤沢周平 蝉しぐれ 文春文庫 ◯
 リズムよし 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
死もまた我等なり(上・下) 新潮文庫 ◎
 少し緩みもあるけれど 
ロバート・ウォルク 
ハーパー保子訳 
料理の科学1・2 楽工社 ◯
 もう少し整理した方がいい 
半藤一利 
宮崎駿 
半藤一利と宮崎駿の腰抜け愛国談義 文春ジブリ文庫 △
 偏見に気付かぬ人たち 
フィリップ・カーター 
池田真紀子訳 
骨の祭壇(上・下) 新潮文庫 ◯
 無理筋もあるが面白い 


* * * * * * * *


2013年10月
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
大正篇 
岩波文庫 ◯
 好かないものもあるが 
クライブ・カッスラー 
ダーク・カッスラー 
神の積荷を守れ(上・下) 新潮文庫 ◯
 宗教的背景は馴染めぬが 
小佐田定雄 枝雀らくごの舞台裏 ちくま新書 ◯
 笑いの後の涙 
スティーヴン・キング 書くことについて 小学館文庫 ◯
 小説だけでなく書くこと全般に 
藻谷浩介 
NHK広島取材班 
里山資本主義 
日本経済は「安心の原理」で動く 
角川oneテーマ21 ◯
 良いけど尺度はいかんな 
鳥越 碧 漱石の妻 講談社文庫 △
 事実としても書き方があると思う 
V・S・ラマチャンドラン 脳のなかの天使 角川書店 ×
 こんな本を薦める書評も× 


* * * * * * * *


2013年9月
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
昭和篇3 
岩波文庫 ◯
 それぞれに違う読みやすさ 
読売新聞大阪本社社会部 性犯罪報道 
いま見つめるべき現実 
中公文庫 △
 重大なことだが、何かが落ちている 
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
昭和篇2 
岩波文庫 ◯
 戦後の悲惨さが残る 
斎藤明美 最後の日本人 新潮文庫 ◯
 少々持論が多すぎるけど 
竹島 茂 速記曼荼羅鉛筆供養 
大河内翠山と同時代の速記者たち 
STEP ◯
 記憶と記録 
城山三郎 落日燃ゆ 新潮文庫 ◯
 人間の潔さ、浅ましさ、醜さ 
紅野敏郎他 編 日本近代短編小説選 
昭和篇1 
岩波文庫 ◯
 テンポの違いに気付く 


* * * * * * * *


2013年8月
谷本真由美 キャリアポルノは人生の無駄だ 朝日新書 △
 的外れを蔑む的外れ人間 
工藤隆雄 富士山のオキテ 
世界遺産を歩いてみよう 
新潮文庫 ◯
 まずはその気になって 
笠井献一 科学者の卵たちに贈る言葉 
江上不二夫が伝えたかったこと 
岩波書店 ◯
 伝わるかどうかは別 
小林昭七 顔をなくした数学者 
数学つれづれ 
岩波書店 △
 数学に興味がないと 
宮沢賢治 ちくま日本文学003 筑摩書房 ◯
 落ち着かせるのかな 
桑原武夫 文学入門 岩波新書 ◯
 半世紀前からの心配 
スティーヴン・キング 
白石朗訳 
図書館警察 文春文庫 ◯
 気味悪いんだ 


* * * * * * * *


2013年7月
アラン・グレン 
佐々田雅子訳 
鷲たちの盟約 新潮文庫 ◯
 改変も元を知らぬと 
ジェフリー・アーチャー 
戸田裕之訳 
時のみぞ知る(上・下) 新潮文庫 ◎
 はじまりはじまり 
安藤寿康 遺伝子の不都合な真実 
すべての能力は遺伝である 
ちくま新書 △
 希薄な論拠、曲がった筋道 
河合隼雄 
柳田邦男 
心の深みへ 
「うつ社会」脱出のために 
新潮文庫 △
 老害かも知れない 


* * * * * * * *


2013年6月
山本益博 名人芸の黄金時代 
桂文学の世界 
中公文庫 △
 くどい 
中村禎里 生物学の歴史 ちくま学芸文庫 △
 昔のことには良いが 
ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー 早川書房 △
 薦められたが、話が見えぬ 
今野 敏 初陣 
隠蔽捜査3.5 
新潮文庫 ◯
 本編を知っていた方が良いか 
外山滋比古 日本語のかたち 河出文庫 △
 古いのと、重なるのと 


* * * * * * * *


2013年5月
小林秀雄 考えるヒント 文春文庫 ◯
 でもあんなきっかけで売れると思うのか 
永江 朗 新宿で85年、 
本を売るということ 
メディアファクトリー新書 ◯
 記録として、か 
兼田麗子 大原孫三郎 
善意と戦略の経営者 
中公新書 ◯
 伝わるものは意外に少ないが 
一ノ瀬正樹 放射能問題に立ち向かう哲学 筑摩選書 ◯
 喩えは?だが、真面目な取り組み 
フェリクス・J・パルマ 宙の地図(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 随分振り回される 
高峰秀子 コットンが好き 文春文庫 ◯
 気難しさも覗く 
仲代達矢 遺し書き 
仲代達矢自伝 
中公文庫 ◯
 少し重いか、な 


* * * * * * * *


2013年4月
田辺聖子 ひよこのひとりごと 
残るたのしみ 
中公文庫 ◯
 気安う、な 
潮木守一 職業としての大学教授 中公叢書 △
 ここにも的を射たつもりの人が 
美馬のゆり 理系女子的生き方のススメ 岩波ジュニア新書 △
 ススメない 
春日太一 仲代達矢が語る 
日本映画黄金時代 
PHP新書 ◯
 重なりが少し気になるが 
半藤一利 幕末史 新潮文庫 △
 思いが過ぎて 
石川九楊 
* 
縦に書け! 
横書きが日本人を壊す 
祥伝社新書 ×
 支離滅裂 
三浦哲郎 おふくろの夜回り 文春文庫 ◯
 軽い読み物として 


* * * * * * * *


2013年3月
高杉 良 男の貌 
私の出会った経営者たち 
新潮新書 ◯
 男だけ、と 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
血霧(上・下) 講談社文庫 ◯
 今作はまずまずか 
青木省三 ぼくらの中の発達障害 ちくまプリマー新書 ◯
 どうかと思う所もあるが 
高峰秀子 にんげん蚤の市 新潮文庫 ◯
 最近少ない気軽な読み物として 
多和田葉子 エクソフォニー 
母語の外に出る旅 
岩波現代文庫 ◯
 だけどどうかなぁ 
群ようこ 三人暮らし 角川文庫 △
 今一つ 
中曽根康弘 
* 
青山常運歩 毎日新聞社 △
 期待外れ 


* * * * * * * *


2013年2月
又井健太 阿佐ヶ谷ラプソディ ハルキ文庫 ◯
 町並みが浮かべばなお良し 
池内 了 科学の限界 ちくま新書 △
 ふざけすぎ 
佐野衛 書店の棚 
本の気配 
亜紀書房 ◯
 駆け出しには高度か 
岩下尚史 名妓の夜咄 文春文庫 ◯
 飾り言葉は難だけど 
トム・クランシー 
田村源二訳 
ライアンの代価(1-4) 新潮文庫 ◯
 四分冊は長いな 
ポール・ディラック 
人と業績 
アブラハム・パイスほか 
藤井昭彦訳 
ちくま学芸文庫 △
 難しすぎる 
学生とシニアの対話会 とことん語る 
福島事故と原子力の明日 
学生と原子力OBの往復書簡 
日本電気協会新聞部 ◯
 偏りはあるが、示唆に富む 


* * * * * * * *


2013年1月
井上荒野 つやのよる 新潮文庫 △
 したけりゃ勝手にすれば 
加瀬英明 
ヘンリー・S・ストークス 
* 
何故アメリカは、 
対日戦争を仕掛けたのか 
祥伝社新書 ×
 事実にしても、余りに下品で下劣な表現 
塩野米松 ネジと人工衛星 
世界一の工場町を歩く 
文春新書 △
 偏りが気になる 
北 康利 吉田茂 
ポピュリズムに背を向けて(上・下) 
講談社文庫 ◯
 分冊の必要はない 
森 健 ビッグデータ社会の希望と憂鬱 河出文庫 ◯
 放置された間違いも多く、的も絞れていないが 
エドナ・エグチ・リード 
加藤恭子・平野加代子訳 
スパイにされた日本人 
時の壁をこえて紡ぎなおされた 
父と娘の絆 
悠書館 △
 訳が悪い、多分原文も 
グウェン・ラヴェラ 
山内玲子訳 
ダーウィン家の人々 
ケンブリッジの思い出 
岩波現代文庫 ◯
 特別でもなく 


* * * * * * * *


2012年12月
福山哲郎 原発危機 
官邸からの証言 
ちくま新書 ◎
 杜撰な将来展望以外はよい 
語り・桂米朝 
聞き手・市川寿憲 
[米朝よもやま噺]  
歳々年々、藝同じからず 
朝日新聞出版 ◯
 調子は今一つ、か 
雨宮まみ 女子をこじらせて ポット出版 ◯
 こんな本が増えているな 
須藤靖貴 池波正太郎を歩く 講談社文庫 ◯
 でも、作品を読んでからの方が 
伊藤 守 ドキュメント 
テレビは原発事故をどう伝えたのか 
平凡社新書 △
 後出しジャンケンだな、これ 
  独り言に書評的なものを 
司馬遼太郎 街道をゆく40 
台湾紀行 
朝日文庫 ◯
 この文体はどうもね 
湯浅浩史 植物からの警告 ちくま新書 ◯
 偏りの著しさも含め 


* * * * * * * *


2012年11月
中野 淳 青い絵具の匂い 
松本竣介と私 
中公文庫 ◯
 画家というものはこんな 
河谷史夫 新聞記者の流儀 
戦後24人の名物記者たち 
朝日文庫 ◯
 あれほどの危機感が活かせなかった 
武田泰淳 ニセ札つかいの手記 
武田泰淳異色短篇集 
中公文庫 ◯
 異色かどうかわからぬ 
ドナルド・キーン 
金関寿夫 訳 
百代の過客 講談社学術文庫 ◯
 分厚い中身 
森まゆみ 鴎外の坂 中公文庫 ◯
 余分な力が入り 
田部井淳子 タベイさん、頂上だよ 
田部井淳子の山登り半生記 
ヤマケイ文庫 ◯
 こんな人もいる 
なぎら健壱 町の忘れもの ちくま新書 ◯
 そういえば・・・ 


* * * * * * * *


2012年10月
沢村貞子 わたしの献立日記 中公文庫 ◯
 献立表だけかと思ったが 
矢野誠一 三遊亭圓朝の明治 朝日文庫 ◯
 少し違う見方のようだが 
小出裕章 
渡辺満久 
明石昇一郎 
「最悪」の核施設 
六カ所再処理工場 
集英社新書 ×
 想定外の薄っぺら 
マーティン・ファクラー 「本当のこと」を伝えない日本の新聞 双葉新書 ◯
 でも、誰の責任? 
クライブ・カッスラー フェニキアの至宝を奪え(上・下) 新潮文庫 ◯
 宗教絡みはいただけないが 
新田次郎 小説に書けなかった自伝 新潮文庫 ◯
 あの頃は良く読んだ 
宇佐見承 池袋モンパルナス 
大正デモクラシーの画家たち 
集英社文庫 △
 政治との結びつきがいけない 


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2012年9月
高峰秀子 わたしの渡世日記(上・下) 新潮文庫 ◎
 中々に面白い 
石田伸也 ちあきなおみに会いたい。 徳間文庫 ◯
 こういう人たちが居るんだ 
野見山暁治 異郷の陽だまり 生活の友社 ◯
 長生きは得か損か 
菊池俊朗 槍ヶ岳とともに 
穂苅家三代と山荘物語 
信濃毎日新聞社 △
 面白くない 
A. T. Tu ニュースになった毒 東京化学同人 ◯
 訳の分からぬ所もあるが 
竹内正浩 地図と愉しむ東京歴史散歩 
都心の謎篇 
中公新書 ◯
 可もなく不可もなく 
井上理津子 さいごの色街 飛田 筑摩書房 ◯
 特に素晴らしいわけでもないが 


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2012年8月
アクセル・カーン 
林昌宏 訳 
モラルのある人は、そんなことはしない トランスビュー ×
 倫理道徳以前に・・肩いからせて 
 更に、翻訳も酷い 
蔡 焜燦 台湾人と日本精神 
日本人よ胸を張りなさい 
小学館文庫 ◯
 気恥ずかしさを感じる程 
山口治子 瞳さんと 小学館文庫 △
 どうも雰囲気が 
幸田 文 
川上弘美 選 
精選女性随筆集 一 幸田文 文藝春秋 ◯
 少し雰囲気が違うのか 
上野正彦 神がいない死体 
平成と昭和の切ない違い 
朝日文庫 ◯
 だからどうというわけでも 
岡田茉莉子 女優 岡田茉莉子 文春文庫 ◯
 全部が良いわけでも 
山本義正 父 山本五十六 朝日文庫 ◯
 父子の思い出として 


* * * * * * * *


2012年7月
重田園江 ミシェル・フーコー 
近代を裏から読む 
ちくま新書 △
 日本語がダメ! 
安田文吉 なごや飲食夜話 中日新聞社 ◯
 狭窄、重複満載だが 
アダム・カバット 江戸の可愛らしい化物達 祥伝社新書 ◯
 はて、どうしたものか 
北村行孝・三島 勇 日本の原子力施設全データ 
「しくみ」と「リスク」を再確認する 
講談社 ◯
 主張の偏りは否めないが 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子 訳 
変死体(上下) 講談社文庫 ◯
 筋立てが変わった 
スティーグ・ラーソン ミレニアム3(上・下) 
眠れる女と狂卓の騎士 
ハヤカワ文庫 ◎
 中だるみが済み 
中野雅至 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 
大学教授公募の裏側 
光文社新書 ◯
 勝ったからこその 


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2012年6月
ジャレド・ダイアモンド セックスはなぜ楽しいか 草思社 ◯
 想像とは違う、多分 
小川三夫 不揃いの木を組む 文春文庫 △
 筋が違う気が 
スティーグ・ラーソン ミレニアム2(上・下) 
火と戯れる女 
ハヤカワ文庫 ◯
 少し慣れたか 
読売新聞社 青い閃光 
「東海臨界事故」の教訓 
中公文庫 △
 事故は事故として、教訓とは何か? 
ジェフリー・アーチャー 遥かなる未踏峰(上・下) 新潮文庫 ◯
 何処までが史実か? 
藤沢数希 「反原発」に不都合な真実 新潮新書 ◯
 極論、大局論? 


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2012年5月
小山慶太 寺田寅彦 
漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学 
中公新書 ◯
 ある一面からか 
神谷 律 太古からの9+2構造 
繊毛のふしぎ 
岩波書店 ◯
 引っかかる所はあるが 
西原理恵子 西原理恵子の太腕繁盛記 
FXでガチンコ勝負!編 
新潮文庫 ◯
 久々の漫画はきつい 
近藤勝重 書くことが思いつかない人のための文章教室 幻冬舎新書 ◯
 自由文に限るとはいえ 
後藤文夫 超高齢者医療の現場から 
「終の住処」診療記 
中公新書 ◯
 これも気持ち次第か 
小林和彦 ボクには世界がこう見えていた 
統合失調症闘病記 
新潮文庫 △
 やはり狂気の沙汰と 


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2012年4月
ドナルド・キーン 
小池政行(聞き手) 
戦場のエロイカ・シンフォニー 
私が体験した日米戦 
藤原書店 ◯
 可もなく不可もなく 
高山由紀子 父 高山辰雄 角川書店 ◯
 好きな作品があればなおよい 
羽生善治 考える力 別冊宝島編集部 編 宝島社文庫 ◯
 特別なことはないが 
佐多稲子 私の東京地図 講談社文芸文庫 ◯
 景色は浮かばないけれど 
中島 梓 転移 朝日文庫 △
 気が滅入る 
スティーグ・ラーソン ミレニアム1(上・下) 
ドラゴン・タトゥーの女 
ハヤカワ文庫 ◎
 中々に面白い 


* * * * * * * *


2012年3月
安田峰俊 独裁者の教養 星海社新書 ◯
 予想よりもまし 
森田邦久 量子力学の哲学 
非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 
講談社現代新書 ×
 わからん 
宮川公男 高速道路 なぜ料金を払うのか 東洋経済新報社 ×
 違和感頻り 
小俣一平 新聞・テレビは信頼を取り戻せるか 
「調査報道」を考える 
平凡社新書 ◯
 当然のこと、肝心なことは他に 
冨田浩司 危機の指導者 
チャーチル 
新潮選書 ◯
 色んな見解の一つだろう 


* * * * * * * *


2012年2月
高本康子 チベット学問僧として生きた日本人 
多田等観の生涯 
芙蓉書房出版 ◯
 一部欠落があるが、人柄はつかめる 
バルガス=リョサ 
西村栄一郎訳 
密林の語り部 岩波文庫 ◯
 所々読みにくいが 
大塚ひかり 愛とまぐはひの古事記 ちくま文庫 ◯
 こんなのもありか 


* * * * * * * *


2012年1月
渥美饒児 原子の闇(上・下) 中公文庫 △
 帯がいけない 
帚木蓬生 インターセックス 集英社文庫 △
 未消化の感あり 
富岡多惠子 湖の南 
大津事件異聞 
岩波現代文庫 △
 期待し過ぎは禁物 
リービ英雄 日本語を書く部屋 岩波現代文庫 ◯
 特殊と見るかどうか 
山内昌之 リーダーシップ 
胆力と大局観 
新潮新書 △
 卑近な例で台無し 
井上ひさし 井上ひさしの読書眼鏡 中央公論新社 △
 偏りがなければ 


* * * * * * * *


2011年12月
平松洋子 買えない味 ちくま文庫 ◯
 言葉飾りは過ぎるが 
大澤真幸 文明の内なる衝突 
9.11、そして3.11へ 
河出文庫 △
 学者の無理筋 
ヤン・ブレキリアン ケルト神話の世界(上・下) 中公文庫 ◯
 神話と呼ぶかどうか 
斎藤茂太 人間関係でヘコみそうな時の処方箋 集英社文庫 ◯
 まあいいけど、しつこいのは嫌われる 
井上ひさし 井上ひさしの日本語相談 新潮文庫 ◯
 少々重なりはあるものの 


* * * * * * * *


2011年11月
保阪正康 孫文の辛亥革命を助けた日本人 ちくま文庫 ×
 何かがいけない 
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン 
大森正蔵訳 
青色本 ちくま学芸文庫 △
 読みにくい 
春日真人 100年の難問はなぜ解けたのか 
天才数学者の光と影 
新潮文庫 ◯
 でも影ばかりだ 
二井將光 生物学と薬学の狭間に 学会出版センター △
 面白さは少ない 
出久根達郎 日本人の美風 新潮新書 ◯
 これも消えたのか 
塩野米松 手業に学べ 技 ちくま文庫 ◯
 だいぶ消えた 


* * * * * * * *


2011年10月
中沢信午 メンデル散策 
遺伝子論の数奇な運命 
新日本新書 ◯
 通論とは違うような 
北杜夫 マンボウ 最後の大バクチ 新潮文庫 ◯
 読む最中に届く訃報 
出町譲 清貧と復興 
土光敏夫100の言葉 
文藝春秋 ◯
 土光の言葉以外は△ 
山本義隆 福島の原発事故をめぐって 
いくつか学び考えたこと 
みすず書房 ×
 がっかりだ 
三浦佑之 古事記を旅する 文春文庫 ◯
 旅好きに向けて 
延広真治 江戸落語 
誕生と発展 
講談社学術文庫 △
 噺ほど面白くない 


* * * * * * * *


2011年9月
齋藤愼爾 寂聴伝 
良夜玲瓏 
新潮文庫 △
 評論家然として面白くなく 
坪内祐三 慶応三年生まれ七人の旋毛曲り 新潮文庫 △
 面白くも尻すぼみ 
中村 明 語感トレーニング 
日本語のセンスを磨く55題 
岩波新書 △
 何故駄目なのか 
中川恵一 放射線のひみつ 朝日出版社 ◯
 ごく普通のことだけれど 
坂村 健 不完全な時代 
科学と感情の間で 
角川oneテーマ21 ◯
 ごく普通に、でも答えは? 
斎藤由香 猛女とよばれた淑女 
祖母・齋藤輝子の生き方 
新潮文庫 ◯
 時代だけでなく 


* * * * * * * *


2011年8月
塩野米松 手業に学べ 心 ちくま文庫 ◯
 もう消えたのか 
高木貞治 数学の自由性 ちくま学芸文庫 ◯
 難しい数学は除いて 
加藤恭子 言葉でたたかう技術 
日本的美質と雄弁力 
文藝春秋 ◯
 戦いは脇において 
岡本敏子 奇跡 集英社文庫 △
 言うほどのこともない 
ドナルド・キーン 
角地幸男訳 
ドナルド・キーン自伝 中公文庫 ◯
 時代としても面白い 


* * * * * * * *


2011年7月
井上安正 冤罪の軌跡 
弘前大学教授夫人殺害事件 
新潮新書 ◯
 経過はそうだったのだが 
信濃毎日新聞取材班 認知症と長寿社会 
笑顔のままで 
講談社新書 ◯
 答えはある 
ネルケ無方 迷える者の禅修行 
ドイツ人住職が見た日本仏教 
新潮新書 △
 肩いからせて 
水谷静夫 曲り角の日本語 岩波新書 △
 中らぬ的か 
シュレーディンガー 
岡小天・鎮目恭夫訳 
生命とは何か 
物理的にみた生細胞 
岩波文庫 ◯
 古典となった 
古郡延治 あなたの表現はなぜ伝わらないのか 
論理と作法 
中公新書 ◯
 解決法は示されず 


* * * * * * * *


2011年6月
日高敏隆 ぼくの生物学講義 
人間を知る手がかり 
昭和堂 ◯
 集大成とも言うべき 
吉田健一 東京の昔 ちくま学芸文庫 ◯
 小説なのか 
山田 和 知られざる魯山人 文春文庫 ◯
 少々拘り過ぎだが 
黒木登志夫 知的文章とプレゼンテーション 
日本語の場合、英語の場合 
中公新書 △
 部分良くとも相手は誰か 
フェリクス・J・パルマ 時の地図(上・下) ハヤカワ文庫 ◯
 振り回される展開 
岸田一隆 科学コミュニケーション 
理科の<考え方>をひらく 
平凡社新書 △
 が、対象が絞りきれていない 


* * * * * * * *


2011年5月
相沢英之 ボルガは遠く ぶんか社 △
 言いたいことは何か 
山田風太郎 警視庁草紙(上・下) 角川文庫 ◯
 史実と空想、どこまで 


* * * * * * * *


2011年4月
日本民藝館監修 柳宗悦コレクションIひと ちくま学芸文庫 △
 比較が変だな 
青木省三 時代が締め出すこころ 
精神科外来から見えること 
岩波書店 ◎
 参考になると思う 
笹川陽平 隣人・中国人に言っておきたいこと PHP研究所 ◯
 こういう立場もある 
山口智子 掛けたくなる軸 朝日新聞出版 ◯
 色々あるなぁ 


* * * * * * * *


2011年3月
リービ英雄 我的日本語 筑摩選書 ◯
 作品紹介でもあるが 
和田秀樹 テレビの大罪 新潮新書 ◯
 「うつ」以外は良いか 
井形慶子 日本人の背中 
欧米人はどこに惹かれ、 
何に驚くのか 
集英社文庫 ◯
 揺れている部分も 
岡 潔 春の草 
私の生い立ち 
日経ビジネス人文庫 ◯
 教育への思いが 
海部俊樹 政治とカネ 
海部俊樹回顧録 
新潮新書 ◯
 本当かは判らないが 
丸谷才一 
聞き手・湯川豊 
文学のレッスン 新潮社 ◯
 含蓄だなあ 


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2011年2月
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
スカーペッタ 核心 講談社文庫 ◯
 結び目が解け 
柳田邦男 「気づき」の力 
生き方を変え、国を変える 
新潮文庫 ◯
 まあまあ、か 
広瀬 隆 二酸化炭素温暖化説の崩壊 集英社新書 ×
 やっぱりダメだ 
田中雅一 癒しとイヤラシ 
エロスの文化人類学 
筑摩書房△
 酷いごた混ぜ 
新田次郎 劒岳 <点の記> 文春文庫 ◯
 得意とする山岳小説とは違うけれども 


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2011年1月
池島信平 
嶋中鵬二(聞き手) 
文壇よもやま話(上・下) 中公文庫 ◯
 わからない人もいるが面白い 
繁沢敦子 原爆と検閲 
アメリカ人記者たちが見た広島・長崎 
中公新書 △
 何かが足りない 
沢村貞子 私の浅草 暮しの手帖社 ◯
 気分を良くする 
樋田慶子 つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり 中公文庫 △
 似た時代の本が多い 


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2010年12月
向田邦子 父の詫び状 文春文庫 ◯
 創作としても面白い 
四手井淑子 山科の家 
夫・四手井綱英と私の戦中日記 
講談社 △
 愉快ではない 
有吉玉青 恋するフェルメール 
37作品への旅 
講談社文庫 ◯
 でも、今一つか 
鳥飼玖美子 「英語公用語」は何が問題か 角川oneテーマ21 ◯
 騒ぎには冷静に 
兼高かおる わたくしが旅から学んだこと 小学館 ◯
 淡々と 
山口昌哉 数学がわかるということ 
食うものと食われるものの数学 
ちくま学芸文庫 ◯
 数式は飛ばして 


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2010年11月
杉本秀太郎 
写真 甲斐扶佐義 
夢の抜け口 青草書房 ◯
 写真が良い 
村田喜代子 偏愛ムラタ美術館 平凡社 ◯
 中々面白い 
マーク・エリオット クリント・イーストウッド 
ハリウッド最後の伝説 
早川書房 △
 人物、著者、訳者:誰が支離滅裂? 
ドナルド・キーン 私の大事な場所 中公文庫 ◯
 寄せ集めは否めぬが 


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2010年10月
吉行和子 ひとり語り 
女優というものは 
文藝春秋 ◯
 バラバラだけど 
タイモン・スクリーチ 
高山宏訳 
春画 
片手で読む江戸の絵 
講談社学術文庫 △
 何処かずれている 
アイザック・アシモフ 化学の歴史 ちくま学芸文庫 ◎
 意外に面白い 
田中敬一 ぶらりミクロ散歩 
電子顕微鏡で覗く世界 
岩波新書 ◯
 特別面白いわけでもないが 
小出五郎 新・仮説の検証 
沈黙のジャーナリズムに告ぐ 
水曜社 ◯
 文体と構成は今一つだが 
伊達宗行 「理科」で歴史を読みなおす ちくま新書 △
 理科ではなく纏まりもない 


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2010年9月
クライブ・カッスラー 失われた深海都市に迫れ(上・下) 新潮文庫 ◯
 もう一歩 
松井今朝子 果ての花火 
銀座開花おもかげ草紙 
新潮文庫 ◯
 まずまずか 
帚木蓬生 聖灰の暗号(上・下) 新潮文庫 ◎
 厄介だが面白い 
森まゆみ 貧楽暮らし 集英社文庫 ◯
 と老いていく 
佐藤健太郎 医薬品クライシス 
78兆円市場の激震 
新潮新書 ◯
 どうなるのやら 
川村二郎 孤高 
国語学者大野晋の生涯 
東京書籍 ◯
 源流は何処に 


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2010年8月
出久根達郎 作家の値段 講談社文庫 ◯
 売買には興味ない 
川向正人 小布施 まちづくりの奇跡 新潮新書 △
 自慢話は疲れる 
池波正太郎 江戸の味を食べたくなって 新潮文庫 ◯
 まあねぇ 
船曳建夫 一字一語 
日本語をめぐる45の話 
角川oneテーマ21 ◯
 まあまあ 
大塚英志 大学論 
いかに教え、いかに学ぶか 
講談社現代新書 ◯
 題名は明らかな誤り 
鶴見俊輔 思い出袋 岩波新書 ◎
 繰り返しが多いが面白い 


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2010年7月
ジル・プライス 
バート・デービス 
忘れられない脳 
記憶の檻に閉じ込められた私 
ランダムハウス講談社 △
 何が特別か 
クリストファー・レーン 
寺西のぶ子訳 
乱造される心の病 河出書房新社 △
 どっちも酷い 
高本康子 近代日本における 
チベット像の形成と展開 
芙蓉書房出版 ◯
 これも拘りか 
夏目漱石 虞美人草 新潮文庫 ◯
 飾り過ぎとも見えるが 
ブライアン・フリーマントル 
戸田裕之訳 
片腕をなくした男(上・下) 新潮文庫 ◯
 何故最後を急ぐのか 


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2010年6月
筒井康隆 ポルノ惑星のサルモネラ人間 
自選グロテスク傑作集 
新潮文庫 ◯
 こういう拘りか 
ポアンカレ 
吉田洋一訳 
科学と方法 岩波文庫 ◯
 拾い読みでも 
田中英俊 改稿 湖南進軍譜 白日社 ◯
 実感から程遠いが 
島谷泰彦 人間 井深大 講談社文庫 △
 何かが余計 
小林秀雄 
岡 潔 
人間の建設 新潮文庫 ◯
 時代のずれが 
パトリシア・コーンウェル 
池田真紀子訳 
スカーペッタ(上・下) 講談社文庫 ◯
 いつもどおり 


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2010年5月
本多勝一 実戦・日本語の作文技術 朝日新聞社 △
 もういいか 
出久根達郎 春本を愉しむ 新潮選書 ◯
 ある意味面白い 
デボラ・キャドバリー メス化する自然 集英社 ◯
 その後の展開は? 
野村 進 救急精神病棟 講談社文庫 ◯
 大変そうな 
佐々木瑞枝 日本語を「外」から見る 
留学生たちと解く日本語の謎 
小学館101新書 ◯
 改めて考える為に 
吉松 隆 クラシック音楽は「ミステリー」である 講談社+α新書 △
 はてさてどうした 


* * * * * * * *


2010年4月
山本七平 昭和東京ものがたり1 日経ビジネス人文庫 ◯
 微妙な雰囲気の違い 
湯川秀樹 創造への飛躍 講談社学術文庫 ◯
 一部を除いて面白い 
日高敏隆 セミたちと温暖化 新潮文庫 ◯
 目のつけどころ 
辻 邦生 
水村美苗 
手紙、栞を添えて ちくま文庫 ◯
 少し離れたところの 
榎本知郎 性器の進化論 
生殖器が語る愛のかたち 
化学同人 ◯
 無難なところか 
ダーウィン 
八杉龍一訳 
種の起源(上・下) 岩波文庫 ◎
 論理的な思考を愉しむ 


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2010年3月
朝日新聞奈良総局編 奈良 秘宝・秘仏の旅 朝日新書 ◯
 少し物足りなさはあるが 
井上章一他編 性的なことば 講談社現代新書 △
 偏りが目立つ 


* * * * * * * *


2010年2月
レイチェル・カーソン 
青樹簗一訳 
沈黙の春 新潮文庫 ◯
 批判的に読む必要も 
柴田承二 薬学研究余録 白日社 ◯
 拘るが、一般向けでない 
本多勝一 日本語の作文技術 朝日文庫 ◯
 これも拘る 
林 洋子 藤田嗣治 
手しごとの家 
集英社新書 ◎
 恐ろしいほどの拘り 


* * * * * * * *


2010年1月
NHK「東海村臨界事故」取材班 朽ちていった命 
被曝治療83日間の記録 
新潮文庫 ◎
 読まない方が良いかも 
正岡子規 仰臥漫録 岩波文庫 ◯
 あの日記同様食い物のこと 
夏目漱石 文鳥・夢十夜 新潮文庫 ◯
 他とは違う面白い所も 
清水幾太郎 論文の書き方 岩波新書 ◯
 少し時代はずれるけど 


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2009年12月
NHKスペシャル取材班 グーグル革命の衝撃 新潮文庫 ◯
 杞憂に終わるか 
夏目漱石 門 新潮文庫 ◯
 まあそんなもの 
レイチェル・カーソン 
リンダ・リア編 
レイチェル・カーソン遺稿集 
失われた森 
集英社文庫 ◯
 どちらを先に読むべきか 
夏目漱石 倫敦塔・幻影の盾 新潮文庫 ◯
 何となく雰囲気が違う 


* * * * * * * *


2009年11月
N・N・タレブ 
望月 衛訳 
ブラック・スワン(上・下) 
不確実性とリスクの本質 
ダイヤモンド社 △
 必要な人は読まない 
池内 紀=編訳 象は世界最大の昆虫である 
ガレッティ先生失言録 
白水uブックス ×
 訳分からぬ 
スーザン・ピンカー 
幾島幸子・古賀祥子訳 
なぜ女は昇進を拒むのか 
進化心理学が解く性差のパラドクス 
早川書房 ◯
 こんな見解が大手を振って 
山田恵子 生命の羅針盤 
医師である娘が 
末期がんの父を看取るとき 
講談社 ◯
 淡々と普通に 


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2009年10月
エイドリアン・デズモンド 
ジェイムズ・ムーア 
ダーウィンが信じた道 
進化論に隠されたメッセージ 
NHK出版 △
 改めて読む必要はない 
堀井憲一郎 落語論 講談社現代新書 ×
 これもやれやれ 
森まゆみ 
平嶋彰彦(写真) 
旧浅草區まちの記憶 平凡社 ◯
 文の質はちょっとだが 
荒井 修 
いとうせいこう 
江戸のセンス 
職人の遊びと洒落心 
集英社新書 △
 何処か遠くの 


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2009年9月
夏目漱石 草枕 新潮文庫 ◯
 言葉難解なり 
鴻上尚史 「空気」と「世間」 講談社現代新書 △
 やれやれ 
佐藤 優 国家の罠 
外務省のラスプーチンと呼ばれて 
新潮文庫 △
 誰の見解か 
佐野洋子 覚えていない 新潮文庫 ◯
 差が大きいなあ 
青木 玉 記憶の中の幸田一族 
青木玉対談集 
講談社文庫 ◯
 重複はあるけれど 
ジョサイア・コンドル 
山口静一訳 
河鍋暁斎 岩波文庫 ◯
 難しくも面白い 


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2009年8月
樋口敬二編 中谷宇吉郎随筆集 岩波文庫 ◯
 恩師の上を行く? 
ピーター・F・ドラッカー 知の巨人ドラッカー自伝 日経ビジネス人文庫 ◯
 まずまずだろう 
夏目漱石 硝子戸の中 岩波文庫 ◯
 今時なら随筆か 
新藤兼人 『断腸亭日乗』を読む 岩波現代文庫 ◯
 なるほど老いか 
中谷宇吉郎 科学の方法 岩波新書 ◎
 古典と侮れず 
山本直人 ネコ型社員の時代 
自己実現幻想を超えて 
新潮新書 △
 猫知り顔で 


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2009年7月
京須偕充 志ん朝の走馬灯 ちくま文庫 ◯
 ちと堅いかな 
逢坂 剛 暗い国境線(上・下) 講談社文庫 ◯
 そういえば、あれか 
石井妙子 おそめ 
伝説の銀座マダム 
新潮文庫 ◯
 こんな時代もあった 
中谷宇吉郎 雪 岩波文庫 ◯
 古典だなあ 
田中克彦 ことばとは何か 
言語学という冒険 
講談社学術文庫 △
 大いなる誤解? 
酒井忠康 早世の天才画家 
日本近代洋画の十二人 
中公新書 ◯
 まずまず 


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2009年6月
竹内 薫 理系バカと文系バカ PHP新書 △
 古く、くだらない 
共同通信社編 東京あの時ここで 
昭和戦後史の現場 
新潮文庫 ◯
 過ぎし日の 
吉野 聡 それってホントに「うつ」? 
間違いだらけの企業の「職場うつ」対策 
講談社+α新書 ◯
 やっぱり病気?! 
東郷和彦 歴史と外交 
靖国・アジア・東京裁判 
講談社現代新書 ◯
 考えは纏まらぬが 
小林泰彦 にっぽん町工場遺産 日経プレミアシリーズ △
 印象が薄い 
伊丹十三 再び女たちよ! 新潮文庫 △
 どうも鼻につく 


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2009年5月
黒木登志夫 落下傘学長奮闘記 
大学法人化の現場から 
中公新書ラクレ ◎
 大学人以外に 
今野 浩 「理工系離れ」が経済力を奪う 日経プレミアシリーズ ×
 頭が悪い 
熊井 啓 映画「黒部の太陽」全記録 新潮文庫 ◯
 反対側の見方は如何に 
藤田宜永 壁画修復師 講談社文庫 ◯
 特別な何かがあるのでもないが 
久世光彦 百間先生月を踏む 朝日文庫 ◯
 取っつきにくい感覚が 
大村彦次郎 東京の文人たち ちくま文庫 ◯
 何やらダイジェスト 


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2009年4月
谷根千工房 ベスト・オブ・谷根千 
町のアーカイヴス 
亜紀書房 ◯
 地の利なのかなあ 
田辺聖子 田辺聖子の人生あまから川柳 集英社新書 ◯
 ほのぼの、かな 
伊丹十三 女たちよ! 新潮文庫 ◯
 時代はずれたけれど 
小関智弘 町工場巡礼の旅 中公文庫 ◯
 寄せ集めだが 
嶋中 労 コーヒーの鬼がゆく 
吉祥寺「もか」遺聞 
中央公論新社 △
 情報交錯、面白み希薄 
萩原朔美 死んだら何を書いてもいいわ 
母・萩原葉子との百八十六日 
新潮社 △
 楽しくない 


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2009年3月
堀田善衞 上海日記 
滬上天下一九四五 
集英社 ◯
 一つの見方を知るのも良いか 
牧野富太郎 植物記 ちくま学芸文庫 ◯
 批判的なものが多いけど 


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2009年2月
青木 玉 着物あとさき 新潮文庫 ◯
 詳しいことが理解できぬのは寂しいが 
メアリー・ローチ セックスと科学のイケない関係 NHK出版 ◯
 役に立つとは思えず 
リチャード・ビトナー サブプライムを売った男の告白 
米国住宅金融市場の崩壊 
ダイヤモンド社 ◯
 突然ではなかった 
岩合光昭 旅行けばネコ 新潮文庫 ◯
 文と写真がずれるところも 
山田 稔 富士さんとわたし 
ー手紙を読む 
編集工房ノア ◯
 隙間が多くて何となく入る 


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2009年1月
ウィリー・ハンセン、ジャン・フレネ 
渡辺格=訳 
細菌と人類 
終わりなき攻防の歴史 
中公文庫 △
 翻訳のせいか今一つ 
パトリシア・コーンウェル 
相原真理子=訳 
前線 
捜査官ガラーノ 
講談社文庫 ◯
 どう続けるのか気になるところ 
青木正美 古本屋群雄伝 ちくま文庫 ◯
 そういう世界もあるのか 
北 康利 白洲次郎 
占領を背負った男(上・下) 
講談社文庫 ◯
 言われる程のこともないか 
小宮豊隆 編 寺田寅彦随筆集 第一巻〜第五巻 岩波文庫 ◎
 多彩なものだねえ 


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2008年12月
小島政二郎 円朝(上・下) 河出文庫 ◯
 本人の話で十分だが 
興津 要 編 古典落語(続) 講談社学術文庫 ◯
 まだ、そんなもの 


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2008年11月
興津 要 編 古典落語 講談社学術文庫 ◯
 まあ、そんなもの 
高杉 良 小説会社再建 講談社文庫 ◯
 ある意味マスコミの無能さを示すか 
岡井耀毅 肉声の昭和写真家 
12人の巨匠が語る作品と時代 
平凡社新書 ◯
 それぞれの面白さ 


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2008年10月
岩波 明 心に狂いが生じるとき 
精神科医の症例報告 
新潮社 ×
 全く役に立たない 
杉浦日向子 隠居の日向ぼっこ 新潮文庫 ◯
 不思議な人だったが、もう居ない 
渡辺政隆 一粒の柿の種 
サイエンスコミュニケーションの広がり 
岩波書店 △
 何かが違う気がする 


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2008年9月
吉田太一 遺品整理屋は見た!! 
天国へのお引越しのお手伝い 
扶桑社 ◯
 一人で死ぬ人がいて、こういう商売もある 
クライブ・カッスラー ハーンの秘宝を奪取せよ(上・下) 新潮文庫 ◯
 少々趣が変わっている 
レスリー・アドキンズ 
ロイ・アドキンズ 
ロゼッタストーン解読 新潮文庫 ◯
 文字が違うところを読むのは辛いが 
岸田麗子 父 岸田劉生 中公文庫 ◯
 全体像を見るには不足だが 
野村総一郎 うつ病の真実 日本評論社 △
 心配なだけの人には役に立たない 


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2008年8月
辻 惟雄 岩佐又兵衛 
浮世絵をつくった男の謎 
文春新書 ◯
 怪しいところもあるだろうが 
白倉敬彦 江戸の旬・旨い物尽し 学研新書 △
 肝心の料理の姿が見えぬ 
大澤武男 ユダヤ人最後の楽園 
ワイマール共和国の光と影 
講談社現代新書 △
 兎に角日本語が酷い 


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2008年7月
夏目漱石 それから 新潮文庫 ◯
 何処かよく似ている 
川本三郎 向田邦子と昭和の東京 新潮新書 ◯
 そうなんだけどねぇ 
佐藤愛子 佐藤家の人びと 
ー「血脈」と私 
文春文庫 ◯
 まあそんなものか 
荒俣 宏 日本橋異聞 
東京の「今昔」町案内 
増補版『江戸の快楽』 
光文社知恵の森文庫 ◯
 町の見方なのかな 
瀬戸内寂聴 愛する能力 講談社文庫 ◯
 まあね 
中川右介 カラヤン帝国興亡史 
史上最高の指揮者の栄光と挫折 
幻冬舎新書 ◯
 何かが残るわけではないが 


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2008年6月
池田あきこ 池田あきこのねこ話 中公文庫 ◯
 見飽きない猫の行動 
田辺聖子 田辺写真館が見た"昭和" 文春文庫 ◯
 意外な繋がりに驚く 
エドワード・イーデルソン メンデル 
遺伝の秘密を探して 
大月書店 ◯
 無難な纏め 
みずほ総合研究所 日本経済の明日を読む2008 東洋経済新報社 ◯
 半年経てから読むのも 
京須偕充 幇間は死なず 
落語に学ぶ仕事術 
ソニー・マガジンズ新書 ◯
 言い残してきたのかな 
谷崎潤一郎 鍵・瘋癲老人日記 新潮文庫 ◯
 カタカナは読みにくい 


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2008年5月
手嶋龍一 外交敗戦 
130億ドルは砂に消えた 
新潮文庫 ◯
 記録としては良いだろうが 
丸山あかね 耳と文章力 
上手な文章を書く秘訣 
講談社 ◯
 中途半端でも文章は上手くなる? 
嶋中 労 コーヒーに憑かれた男たち 中公文庫 ◯
 ここまでやるか 
ジョーダン・ベルフォード 
酒井泰介訳 
ウォール街狂乱日記 
「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生 
早川書房△
 狂気のみ 
京須偕充 戦後10年 
東京の下町 
文春新書 ◯
 懐かしさとは違うなあ 
飯田泰之 ダメな議論 ちくま新書 ×
 経済愚論の羅列 


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2008年4月
大井 玄 「痴呆老人」は何を見ているか 新潮新書 ◯
 仏教の話題がない方がよい 
櫻田大造 「優」をあげたくなる 
答案・レポート作成術 
講談社文庫 ◯
 では対応できるのか 
喜志哲雄 シェイクスピアのたくらみ 岩波新書 ◯
 劇を観ればなお面白い? 
中村うさぎ 女という病 新潮文庫 △
 どんどんずれていく 
夏目漱石 三四郎 新潮文庫 ◯
 心の葛藤か、それとも 


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2008年3月
白石良夫 幕末インテリジェンス 
江戸留守居役日記を読む 
新潮文庫 ◯
 時制の表現に違和感 
森まゆみ 彰義隊遺聞 新潮文庫 ◯
 遺ったものを残す試み 
畑村洋太郎 「失敗学」事件簿 小学館文庫 ◯
 妥当かも知れないが、さて 
牧村健一郎編 ジャーナリスト漱石 発言集 朝日文庫 ◯
 まだまだ参考に 
パトリシア・コーンウェル 
相原真理子=訳 
捜査官ガラーノ 講談社文庫 ◯
 新シリーズの運命や如何に 
松井今朝子 銀座開花おもかげ草紙 新潮文庫 ◯
 ちと読みにくいところもあるが 


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2008年2月
手嶋龍一 たそがれゆく日米同盟 
ニッポンFSXを撃て 
新潮文庫 ◯
 国務省寄りか 
黒川鍾信 神楽坂ホン書き旅館 新潮文庫 ◯
 こういう所は残るのかな 
井田屋文夫 「物理」を楽しむ本 PHP文庫 △
 こんな例で楽しめるのか 
野沢 尚 魔笛 講談社文庫 ◯
 何か引っかかるんだよな 
パトリシア・コーンウェル 
相原真理子=訳 
異邦人(上・下) 講談社文庫 ◯
 少し複雑になった 


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2008年1月
本田宗一郎 本田宗一郎 夢を力に 
私の履歴書 
日経ビジネス人文庫 ◯
 まあそんなものか 
外山滋比古 思考の整理学 ちくま文庫 ◎
 なるほどと思うこと多数 
スティーヴン・キング 
白石朗訳 
セル(上・下) 新潮文庫 ◎
 ぞっとするけどね 
石原千秋 秘伝 大学受験の国語力 新潮選書 △
 看板に偽りあり 
中村桂子[編著] 生命研究のパイオニアたち 
世界をリードする15人の日本人 
化学同人 ◯
 現代っ子に通じるのか 
手嶋龍一 ウルトラ・ダラー 新潮文庫 ◯
 結末がないことの意味は 


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2007年12月
デイヴィッド・プロッツ 
酒井泰介訳 
ノーベル賞受賞者の精子バンク 
天才の遺伝子は天才を生んだか 
ハヤカワ文庫 ◯
 タイトルがどうもなあ 
阿川弘之 大人の見識 新潮新書 ◯
 こういうの増えたなあ 
高杉 良 乱気流(上・下) 
小説・巨大経済新聞 
講談社文庫 ◯
 フィクションとは言えないか 
三浦 展 大人のための 
東京散歩案内 
洋泉社新書y ◯
 こんな案内が増えた 
「植物の軸と情報」 
特定領域研究班編 
植物の生存戦略 
「じっとしているという知恵」に学ぶ 
朝日選書 ◯
 分かりやすいとも言えないが 
田中優子 
写真・石山貴美子 
江戸を歩く 集英社新書 ◯
 斜に構え過ぎかも 


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2007年11月
京須偕充 圓生の録音室 ちくま文庫 ◎
 声が聞こえてくるような 
金子 務 街角の科学誌 中公新書ラクレ ◯
 ちょっと堅いと思う 
山崎光夫 北里柴三郎 
雷と呼ばれた男(上・下) 
中公文庫 ◯
 まあまあ面白い 
池波正太郎 作家の四季 講談社文庫 ◎
 食べ物だけじゃないんだ 
武田泰淳 十三妹(シイサンメイ) 中公文庫 ◯
 随分と雰囲気が違う 
青木 玉 幸田文の箪笥の引き出し 新潮文庫 ◎
 着物の愉しみは此処に 


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2007年10月
武田泰淳 ひかりごけ 新潮文庫 ◯
 これもまた戦後文学 
石渡博明 安藤昌益の世界 
ー独創的思想はいかに生まれたか 
草思社 △
 解釈は何とでも 
長山靖生 大帝没後 
大正という時代を考える 
新潮新書 ◯
 類似点を見せてもなあ 
リチャード・ドーキンス 神は妄想である 
宗教との決別 
早川書房 △
 ある種の宗教との関係だけ 


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2007年9月
武田百合子 富士日記(上中下) 中公文庫 ◯
 食事が面白い 
メンデル 
岩槻邦男・須原準平訳 
雑種植物の研究 岩波文庫 ◯
 原典として見ておく 
樽見 博 古本通 
市場・探索・蔵書の魅力 
平凡社新書 ◯
 趣味とは斯くの如し 
西岡 力 よくわかる慰安婦問題 草思社 ◯
 両方の意見を読むべきか 


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2007年8月
アンリ・カルティエ=ブレッソン 
堀内花子訳 
こころの眼 
写真をめぐるエセー 
岩波書店 ◯
 写真の一瞬を文字にすると 
坂東眞砂子 春話二十六夜 
岐かれ路、月待ちの恋 
新潮文庫 △
 こういう本が出せるんだ 
原信田 実 謎解き 広重「江戸百」 集英社新書 ◯
 これもちょっと違う感じ 
野島 博 分子生物学の軌跡 
パイオニアたちのひらめきの瞬間 
化学同人 ◯
 でも何処かずれているような 
樽見 博 三度のメシより古本! 平凡社新書 ◯
 ちょっと趣味が違うみたい 


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2007年7月
カトリーヌ・ヴィダル 
ドロテ・ブノワ=ブロウエズ 
金子ゆき子 訳 
脳と性と能力 集英社新書 ×
 ただ一言、杜撰 
武田百合子 遊覧日記 ちくま文庫 ◎
 たのしい 
武田 花 武田花写真集 
猫・大通り 
現代書館 ◯
 何だか目つきが違うなあ 
野間 宏 暗い絵・顔の中の赤い月 講談社文芸文庫 ◯
 戦後文学、遠い時代か 
ヘンリー・ニコルズ ひとりぼっちのジョージ 
最後のガラパゴスゾウガメからの伝言 
早川書房 △
 別の独り善がりに見える 
瀬戸内寂聴 秘花 新潮社 ◯
 純文学とも違うけれど 


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2007年6月
谷川健一 甦る海上の道・日本と琉球 文春新書 △
 焦点が絞り切れていないようにも 
ロバート・K・レスラー 
トム・シャットマン 
FBI心理分析官2 
世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル 
ハヤカワ文庫 ◯
 前作とは趣きが異なるが、依然異常 
瀬戸内寂聴 真夜中の独りごと 新潮文庫 ◯
 所謂日記とは違うなあ 
笠 智衆 小津安二郎先生の思い出 朝日文庫 ◯
 映画は余り観たことないが 
足立全康 庭園日本一 
足立美術館をつくった男 
日本経済新聞出版社 ◯
 もっと何かあると思ったが 


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2007年5月
陣内秀信 イタリア 
小さなまちの底力 
講談社+α文庫 ◯
 気質は違うが、類似点も多い 
ロバート・K・レスラー 
トム・シャットマン 
FBI心理分析官 
異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 
ハヤカワ文庫 ◯
 少々気味が悪いけれど 
クライブ・カッスラー 極東細菌テロを爆砕せよ(上・下) 新潮文庫 ◯
 物語は面白いが、訳語に難あり 
矢野誠一 志ん生の右手 
落語は物語を捨てられるか 
河出文庫 ◯
 同じ話が何度もあるが、まあまあ 
岡田吉美 遺伝暗号のナゾにいどむ 岩波ジュニア新書 ◯
 軽い読み物として 


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2007年4月
レスリー・デンディ 
メル・ボーリング 
自分の体で実験したい 
 命がけの科学者列伝
紀伊國屋書店 △
 面白い話だが誤り多数 
秋庭 俊 帝都東京・隠された地下網の秘密[2] 
地下の誕生から「1−8計画」まで 
新潮文庫 △
 依然として想像の域か 
岩合光昭 ネコを撮る 朝日新書 ◯
 猫好きの為の 
秋庭 俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 新潮文庫 △
 対象は面白いが、さて何のため? 
ジェフリー・アーチャー ゴッホは欺く(上・下) 新潮文庫 ◯
 美術品の知識も必要だが 


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2007年3月
梅溪 昇 お雇い外国人 
明治日本の脇役たち 
講談社学術文庫 ◯
 予想したものとは違ったが 
加藤紘一 テロルの真犯人 講談社 ◯
 立場は明確なのか 
吉田伸夫 宇宙に果てはあるか 新潮選書 ◯
 たまには真面目に読むのも良い 
森まゆみ とびはねて町を行く 
「谷根千」10人の子育て 
集英社文庫 ◯
 気楽な読み物 


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2007年2月
森まゆみ 明治・大正を食べ歩く PHP新書 ◯
 食べるのは料理だけではない 
福田ますみ でっちあげ 
福岡「殺人教師」事件の真相 
新潮社 ◯
 まともな神経の人が読むべきでなく 
 報道関係者向けの警告 
山崎光夫 東京検死官 
三千の変死体と語った男 
講談社文庫 ◯
 光景さえ想像しなければ面白い 
マークス寿子 日本はなぜここまで壊れたのか 草思社 △
 英国礼賛だけでは無理だ 
森まゆみ 「谷根千」の冒険 ちくま文庫 ◯
 後半端折り過ぎ 
宇田川武久 真説 鉄砲伝来 平凡社新書 △
 すっきりしない 


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2007年1月
中村紘子 コンクールでお会いしましょう 
ー名演に飽きた時代の原点 
中公文庫 ◯
 雰囲気が伝わってくる 
佐藤文隆 異色と意外の科学者列伝 岩波書店 ◯
 特に新しいとは思えないが 
佐々淳行 後藤田正晴と十二人の総理たち 
もう鳴らない”ゴット・フォン” 
文藝春秋 △
 自慢の仕方は人それぞれ 
ロバート・P・クリース 世界でもっとも美しい10の科学実験 日経BP社 ◯
 歴史的な実験で、簡単でないのが傷 
橘木俊詔 格差社会 
何が問題なのか 
岩波新書 △
 問題の取り違え、データの作為的抽出 
森まゆみ 円朝ざんまい 
よみがえる江戸・明治のことば 
平凡社 ◎
 楽しい語り口 


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2006年12月
彌永昌吉 若き日の思い出 
数学者への道 
岩波書店 ◯
 学問とは無関係に不思議な感じ 
河合隼雄 立花隆 谷川俊太郎 読む力・聴く力 岩波書店 ◯
 まあまあだけど中味は少ない 
桂 枝雀 上方落語 
桂枝雀爆笑コレクション5バことに面目ない 
ちくま文庫 ◯
 これにて一件落着 
岡 潔 春宵十話 光文社文庫 ◯
 既にあの頃から崩壊は始まっていた 
ジョージ・ソロス 
越智道雄訳 
世界秩序の崩壊 
「自分さえよければ社会」への警鐘 
ランダムハウス講談社 △
 中味はともかく翻訳が酷い 


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2006年11月
桂 枝雀 上方落語 
桂枝雀爆笑コレクション4萬事気嫌よく 
ちくま文庫 ◯
 動きが欲しいなあ 
村松 秀 論文捏造 中公新書ラクレ ◯
 課題が明らかなようでその実 
後藤田正晴 
御厨貴(監修) 
情と理(上・下) 講談社+α文庫 ◯
 はっきりしたように見えて 
桂 枝雀 上方落語 
桂枝雀爆笑コレクション3けったいなやっちゃ 
ちくま文庫 ◯
 今度のはおもろい 
別役 実 淋しいおさかな PHP文庫 ◯
 ショートショートを思い出す 


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2006年10月
桂 枝雀 上方落語 
桂枝雀爆笑コレクション2ふしぎななあ 
ちくま文庫 ◯
 今回は今一つ 
中村紀雄 シベリア強制抑留 
望郷の叫び 
上毛新聞社 ◯
 ひょんなことから読むことに 


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2006年9月
橋本 忍 複眼の映像 
ー私と黒澤明 
文藝春秋 ◎
 おもしろい! 
ノーム・チョムスキー 覇権か、生存か 
アメリカの世界戦略と人類の未来 
集英社新書 ◯
 結局、彼らのための提言に思える 
遠藤秀紀 人体 失敗の進化史 光文社新書 ◯
 本文は面白いが、力が入りすぎ 
杉本信行 大地の咆哮 
元上海総領事が見た中国 
PHP研究所 ◯
 なるほどと思える所も 


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2006年8月
加藤 仁 社長の椅子が泣いている 講談社 ◯
 誰のための会社なのか 
ジョナサン・ワイナー 時間・愛・記憶の遺伝子を求めて 
生物学者シーモア・ベンザーの軌跡 
早川書房 ◯
 中味は面白いが、翻訳は酷い 
山口仲美 日本語の歴史 岩波新書 ◯
 大切にしなければ 


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2006年7月
小平桂一 宇宙の果てまで ハヤカワ文庫 ◯
 ロマンを求める地道さを知る 
ノーム・チョムスキー メディア・コントロール 
正義なき民主主義と国際社会 
集英社新書 ◯
 背景を知るには良いが、はて 
桂 枝雀 上方落語 
桂枝雀爆笑コレクション1スビマセンね 
ちくま文庫 ◯
 姿が目に浮かぶ噺は面白い 
大野 晋 日本語と私 新潮文庫 ◯
 色々と考えさせてくれる 


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2006年6月
矢野健太郎 数学物語 角川ソフィア文庫 ◯
 懐かしいけど、小中学生の読み物か 
ジョナサン・ワイナー 命の番人 早川書房 ◯
 運命と諦めきれぬ人なのか 
マイケル・ファラデー ロウソクの科学 角川文庫 ◯
 話の面白さ+見せ方の妙 
アンドリュー・パーカー 眼の誕生 
カンブリア紀大進化の謎を解く 
草思社 ◯
 一般書と言うわけにはいかないが 
上野泰生 実践デジタルものづくり 
エレクトロニクス産業におけるPLM 
白日社 ◯
 現場の人でないと難しいか 


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2006年5月
酒井邦嘉 科学者という仕事 
独創性はどのように生まれるか 
中公新書 ◯
 引用文だけで十分だが 
赤祖父俊一 北極圏へ 
オーロラと地球温暖化に挑む 
白日社 ◯
 主張は明確、しかし話題は転々 
読売新聞特別取材班 トヨタ伝 新潮文庫 ◯
 もう少し多面的にと思うが 


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2006年4月
岩合光昭 きょうも、いいネコに出会えた 新潮文庫 ◎
 ネコの写真を見てホッとする猫好き 
小川洋子 博士の愛した数式 新潮社 ◯
 電車の中の読書には最適 
パトリシア・コーンウェル 神の手(上・下) 講談社文庫 ◯
 以前より強く映画化の匂いがする 
ディヴィッド・S・ムーア 
池田清彦・池田清美(訳) 
遺伝子神話の崩壊 徳間書店 ×
 思い込みを覆すための別の思い込みか 


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2006年3月
三浦敬三 101歳の少年 実業之日本社 ◯
 目的を持って歳を重ねるということ 
パトリシア・コーンウェル 真相(上・下) 講談社文庫 △
 面白い推理なのかもしれないが、どうも感心せず 


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2006年2月
千野信浩 図書館を使い倒す! 
ネットではできない 
資料探しの「技」と「コツ」 
新潮新書 ◯
 まあ、そんなものなのだろうけど 
増田悦佐 国家破綻はありえない PHP研究所 ◯
 悲観派でない経済論は珍しい 
瀬戸内寂聴 釈迦 新潮文庫 ◯
 宗教小説なのかな、それとも? 


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2006年1月
なぎら健壱 東京のこっちがわ 岳陽舎 ◯
 東京育ちでなくても懐かしい? 
アミール・D・アクゼル フーコーの振り子 
科学を勝利に導いた世紀の大実験 
早川書房 ◯
 落ち着いた調子の科学読み物 
越智元篤 精神科看護師、謀反 
極私的「革命」レポート 
文芸社 ◯
 あるサイトの常連さんのブログのまとめ 
でも、力入っている割に普通だよなあ 


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2005年12月
サンドラ・リシャース  娘をダメにする魔の母親遺伝子 講談社インターナショナル △
 口うるさい母親をもう一人欲しいなら読むべし 
門田隆将 裁判官が日本を滅ぼす 新潮文庫 ◯
 極端とはいえ実例だから恐い 
水島研究室文集編集委員 回想の水島研究室 
−化学昭和史の一断面− 
共立出版 ◯
 少々専門的すぎるが面白い科学史 


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2005年11月
大川栄二 新・美術館の窓から 財界研究所 ◯
 美術に限らぬ違う見方を知るために 
佐野眞一 阿片王 
満州の夜と霧 
新潮社 △
 何故か結末はぼかされる 


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2005年10月
フランス・ドルヌ 
小林康夫 
日本語の森を歩いて 
フランス語から見た日本語学 
講談社現代新書 ◯
 フランス語がわかればいいのだが 
青木冨貴子 731 新潮社 ◯
 はて、新発見はどこに結びついたのか 
武田 徹 「隔離」という病い 
近代日本の医療空間 
中公文庫 △
 批判に弱い批判 


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2005年9月
鳥居 民 原爆を投下するまで日本を降伏させるな 
トルーマンとバーンズの陰謀 
草思社 ◯
 想像の域は出ないが面白い 
相澤忠洋顕彰刊行会 追憶 相澤忠洋 
一九四九年九月十一日この日に歴史が動いた 
 ◯
 こちらも評判問題かな 
ブレンダ・マドックス ダークレディと呼ばれて 
二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実 
化学同人 ◯
 落ちた評判を取り戻す努力 
何 清漣 中国の嘘 
恐るべきメディア・コントロールの実態 
扶桑社 ◯
 凄いけど余所事ではない 
鎌田 實 がんばらない 集英社文庫 ◯
 別の世界の話だなあ 
金子 務 オルデンバーグ 
十七世紀科学・情報革命の演出者 
中公叢書 △
 余計な記述が多く焦点ボケ 


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2005年8月
ジェイムズ・P・ホーガン 揺籃の星(上・下) 創元SF文庫 ◯
 仮定にはかなりの無理があるけれども 
梶井厚志 戦略的思考の技術 
ゲーム理論を実践する 
中公新書 △
 取り立てて言うまでもないと思う 
高橋哲哉 靖国問題 ちくま新書 △
 考えの一つに過ぎず外しても構わぬ 


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2005年7月
パトリシア・コーンウェル 痕跡(上・下) 講談社文庫 ◯
 はじまりは今一つだが 
木田 元 新人生論ノート 集英社新書 ◯
 人生論とまでは行かないだろうが面白い 
本田靖春 我、拗ね者として生涯を閉ず 講談社 ◯
 遺書なんだろうか何だろうか 
高安秀樹 経済物理学の発見 光文社新書 △
 また新たな解釈法が出てきただけ 
御厨 貴、中村隆英編 聞き書 宮澤喜一回顧録 岩波書店 ◯
 老人の思い出話ととらずに読めば 
大沢文夫 飄々楽学 白日社 ◯
 思い出話と見るか、若者への提言と見るか 


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2005年6月
岡田尊司 人格障害の時代 平凡社新書 △
 相変わらず何でもかんでもなのでは 
飯島夏樹 ガンに生かされて 新潮社 ◯
 死に行く人の言葉だからとしたくはない 


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2005年5月
大日向雅美 「子育て支援が親をダメにする」なんて言わせない 岩波書店 ◯
 どこかにずれを感じるのは何故 
ジェフリー・サティンオーヴァー 聖書のミステリー 徳間書店 △
 暗号を扱うとはいえ宗教絡みの怪しい本 


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2005年4月
柳田邦男 壊れる日本人 
ケータイ・ネット依存症への告別 
新潮社 ◯
 敢えて言わねばならぬほどの重症か 
竹内 洋 教養主義の没落 
変わりゆくエリート学生文化 
中公新書 ◯
 没落ならぬ終焉だろう 


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2005年3月
諏訪哲二 オレ様化する子どもたち 中公新書ラクレ △
 わかったふりをした教師が一番わかっていない 
吉田鋼市 アール・デコの建築 
合理性と官能性の造形 
中公新書 ◯
 これといった典型のない気もする 
夏目漱石 道草 新潮文庫 ◯
 ここまで歪んでくるとと思う 
松本昭夫 精神病棟に生きて 新潮文庫 ◯
 まさに分裂だ 
鈴木理生 大江戸の正体 三省堂 ◯
 正体がわかるかどうかは読者次第? 


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2005年2月
ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード(上・下) 角川書店 ◯
 宗教に通じていないから今一つ 


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2005年1月
朽木ゆり子 パルテノン・スキャンダル 
-大英博物館の「略奪美術品」- 
新潮選書 ◯
 大きな問題かも知れないが、さて 
夏目漱石 彼岸過迄 新潮文庫 ◯
 あの時代の若者の心理は今とは違うのか 


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2004年12月
谷川正己 フランク・ロイド・ライトの日本 
浮世絵に魅せられた「もう一つの顔」 
光文社新書 ◯
 一部にはよく知られた話のようだ 
宇田川清江 眠れぬ夜のラジオ深夜便 新潮新書 ◯
 知って驚き意外に短い深夜便の歴史 
河合香織 セックスボランティア 新潮社 ◯
 興味本位かも知れないが 
セミール・ゼキ 脳は美をいかに感じるか 
ピカソやモネが見た世界 
日本経済新聞社 ◯
 絵画の見方が変わる? 
松本昭夫 精神病棟の二十年 新潮文庫 ◯
 肝心なところの記憶がないのは残念 
辻 邦生 言葉の箱 
小説を書くということ 
中公文庫 ◎
 示唆に富んだいいお話 


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2004年11月
池内 紀 ちょっと寄り道美術館 光文社 ◯
 意外な人の美術館評論 
橋本 治 上司は思いつきでものを言う 集英社新書 △
 上司は読んでも部下は読まぬ 
正高信男 ケータイを持ったサル 
「人間らしさ」の崩壊 
中公新書 △
 サル学者らしい話だが 
夏目漱石 こころ 新潮文庫 ◯
 初めて読むが、丁度良いのかも 


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2004年10月
M・M・ワールドロップ 複雑系 新潮社 ◯
 発行当時の興奮は何処へ 
松尾義之 日本の数字 
データが語るこの国のゆたかさ 
白日社 ◯
 騙されないための基本数字 


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2004年9月
白川 静 漢字百話 中公新書 ◯
 前半は難しいが後半は参考になる 
オリヴィア・ジャドソン ドクター・タチアナの男と女の生物学講座 
セックスが生物を進化させた 
光文社◯
 奇想天外な生き物の生態 


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2004年8月
養老孟司 かけがえのないもの 白日社 ◯
 当り前を言わねばならぬ時代か 
パトリシア・コーンウェル 黒蝿(上・下) 講談社文庫 ◯
 展開の速さは変わったが、最後のバタバタは変わらず 
ケヴィン・デイヴィーズ ゲノムを支配するものは誰か 日本経済新聞社 ◯
 題名の変わりようはいかがなものか 


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2004年7月
只木良也 ことわざの生態学 
森・人・環境考 
丸善ブックス ◯
 気楽に読めばよい 
フレッド・パイパー 
ショーン・マーフィ 
暗号理論 岩波書店 ◯
 気軽に読むには少し難しすぎるが 


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2004年6月
秋山をね 
菱山隆二 
社会責任投資の基礎知識 
誠実な企業こそ成長する 
岩波アクティブ新書 ×
 企業広告のみ 
宮本憲一他 経済危機と学問の危機 岩波書店 △
 学問とは言わず経済学の危機だな 
小関智弘 職人学 講談社 ◎
 職人だけでなくいろんな人に通じる話 


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2004年5月
松山 巖 うわさの遠近法 ちくま学芸文庫 ◯
 今も昔も変わらぬもの 
北林谷榮 九十三齢春秋 岩波書店 ◯
 芝居に携わる人々の考えが垣間見える 
ジェームス・D・ワトソン 
アンドリュー・ベリー 
DNA すべてはここから始まった 講談社 ◯
 ゲノムの入門書と見るべきか 
 ただし、辛口批評もあり 


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2004年4月
今西錦司 生物の世界 講談社文庫 ◯
 たまたま古書店で見かけた、ちょっと古いけど 
ピーター・サックス 
後藤将之[訳] 
恐るべきお子さま大学生たち 
崩壊するアメリカの大学 
草思社 ◯
 教育の崩壊はどこにでもある 


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2004年3月
池田清彦 虫の目で人の世を見る 
構造主義生物学外伝 
平凡社新書 ◯
 違う見方も大事だが、どっちもどっち 
赤池 学 
田仲義弘 
チョウのフェロモン、キリンの快楽 
ちょっとエッチな生物学 
講談社+α文庫 ◯
 擬人化しすぎの感ありだが 
森 毅 はみだし数学のすすめ 
人生、チャンスは二度ある 
講談社+α文庫 △
 年をとってからの文章か、歯切れが悪い 


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2004年2月
ラプラス 確率の哲学的試論 岩波文庫 ◯
 あの時代に確率が論じられていたとは 
河合雅雄 サルの目 ヒトの目 平凡社 ◯
 サルにも劣るヒトもいる 


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2004年1月
ランドル・ケインズ ダーウィンと家族の絆 白日社 ◯
 進化学者と家族の関係が生んだもの 
益田昭吾 病原体はどう生きているか ちくま新書 ◯
 色んな病気のことを知るために役立つ 
名和小太郎 科学書乱読術 朝日選書 ◯
 読んだ気になっちゃいけない 
日高敏隆 帰ってきたファーブル 
現代生物学方法論 
講談社学術文庫 ◯
 別に出かけていたわけじゃないと思う 


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2003年12月
村上春樹 
柴田元幸 
翻訳夜話 文春新書 ◯
 翻訳は副業でないと 
ブライアン・バターワース なぜ数学が「得意な人」と 
「苦手な人」がいるのか 
主婦の友社◯
 できない理由を聞かされてもねえ 
ポアンカレ 科学と仮説 岩波文庫 ◯
 古典と雖も 


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2003年11月
梅田卓夫 文章表現 
四〇〇字からのレッスン 
ちくま学芸文庫 ◯
 こだわることから始まる 
柳澤桂子 遺伝子医療への警鐘 岩波現代文庫 ◯
 ちょっと古くなったけど鐘はまだ鳴っている 
小山慶太 漱石とあたたかな科学 講談社学術文庫 ◯
 文系理系にこだわらず 


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2003年10月
リーナス・トーバルズ 
 +デイビッド・ダイヤモンド 
それがぼくには楽しかったから 小学館プロダクション ◯
 オープンソースの意義を主張するが 
ルドルフ・シュタイナー 色と形と音の瞑想 風濤社 △
 こりゃ哲学書じゃ? 
河合隼雄 子どもと学校 岩波新書 ◯
 教えることは実に難しい 
名和小太郎 起業家エジソン 
知的財産・システム・市場開発 
朝日選書 ◯
 良いものは売れるとはいかぬ話 


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2003年9月
河合隼雄 人の心はどこまでわかるか 講談社+α新書 ◯
 わかると思わずにわかろうとするのかな 
日高敏隆 阿部謹也 「まなびや」の行方 黙出版 ◯
 老人の戯言として読めばいいかも 
なだいなだ編著 <こころ>の定点観測 岩波新書 ◯
 深刻化しているなあ 
藤田紘一郎 右も左も抗菌グッズ 
寄生虫はつらいよ 
清潔病で世界一ひ弱になった日本人へ 
PHP研究所 △
 そろそろ飽きてきたかも 
斉藤美奈子 文章読本さん江 筑摩書房 ◯
 批判の批判は気楽だけど、どうしたら上達する? 


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2003年8月
ポール・ホフマン 放浪の天才数学者エルデシュ 草思社 ◯
 ただの変人との違いはすごい 
小林路子 森のきのこ採り 
すぐそばにあるアナザー・ワールド 
白日社 ◯
 前の本と比べるとかなり真面目 
ノーマン・マクレイ フォン・ノイマンの生涯 朝日選書 ◯
 いくら多才とは言え、重くなりすぎたか 
マイクル・コーディ イエスの遺伝子 徳間書店 △
 なぜ話題になったのか理解できない 


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2003年7月
大崎茂芳 クモの糸のミステリー 
ハイテク機能に学ぶ 
中公新書 ◯
 趣味が高じて本職に 
文芸春秋編 チーズ図鑑 文春新書 △
 見たことないなあ 
最相葉月 青いバラ 小学館 ◯
 不可能はそのままに 
黒田玲子 科学を育む 中公新書 ◯
 環境整備か心理操作か 
榊原洋一 「多動性障害」児 
「落ち着きのない子」は病気か? 
講談社+α新書 ◯
 性格なのか障害なのか 


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2003年6月
瀬田季茂 科学捜査の事件簿 
証拠物件が語る犯罪の真相 
中公新書 △
 新鮮味に欠ける 
古沢由紀子 大学サバイバル 
−再生への選択 
集英社新書 ◯
 ちょっと古くなったけど 
倉嶋 厚 やまない雨はない 
妻の死、うつ病、それから・・・ 
文芸春秋 △
 総てをさらけだすことが良いとは思えぬ 
藤野太郎・都 ダウンちゃん物語 
−ぼくも就職したい− 
暮らしの手帖社 ◯
 障害の有無に関わらず人を見る目が大切 
小山 稔 
* 
青の奇跡 
日亜化学はいかにして世界一になったか 
白日社 ◯
 辛口の成功物語 
増島みどり ゴールキーパー論 講談社現代新書 ◯
 注目される特殊な役割 


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2003年5月
市川伸一 学ぶ意欲の心理学 PHP新書 △
 出版の目的は批判反論 
宮脇磊介 騙されやすい日本人 新潮文庫 △
 官憲からみたメディア論だろうか 


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2003年4月
朝日新聞学芸部編 読みなおす一冊 朝日選書 ◎
 名作をお探しの方に 
桜井邦朋 物の理 白日社 △
 見方を変えるには良いが、入門書だろうか 
朽木ゆり子 盗まれたフェルメール 新潮選書 ◯
 有名絵画が盗まれる意外な理由 


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2003年3月
奥本大三郎 昆虫を採る愉しみ 青春出版社 ◯
 親のための採集手引書 
ジェイムズ・P・ホーガン ミクロ・パーク 創元SF文庫 ◯
 面白い発想だが記述的裏付けは無し 
松沢哲郎 チンパンジーの心 岩波現代文庫 ◯
 愛情のこもった観察記 
池内 了 物理学と神 集英社新書 ◯
 タイトルからして怪しげ 
ジェイムズ・P・ホーガン 仮想空間計画 創元SF文庫 ◯
 VRについて考えるには良いかも 


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2003年2月
久保田裕・佐藤英雄 知っておきたい情報モラルQ&A 岩波アクティブ新書 △
 ある意味当り前のことばかり、でも 
吉岡幸雄 日本の色を染める 岩波新書 ◯
 染織の話、面白いか面白くないか 
D・O・ウッドベリー パロマーの巨人望遠鏡(上・下) 岩波文庫 ◯
 小学生の時に観た記録映画を思い出す 


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2003年1月
ジョーエレン・ディミトリアス この人はなぜ自分の話ばかりするのか ヴィレッジブックス ◯
 ちょっとしつこいが人間観察の手引書 
的川泰宣 月をめざした二人の科学者 中公新書 ◯
 アポロのドラマの裏にはこんな人たちが 
クライブ・カッスラー マンハッタンを死守せよ(上・下) 新潮文庫 ◯
 シリーズもの、翻訳が気になる 


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2002年12月
今月は出張が多く、沢山読めた。
デイヴィッド・S・グッドセル 人体の分子の驚異 
身体のモーター・マシン・メッセージ 
青土社 △
 良い本だけど翻訳が酷い 
クライブ・カッスラー アトランティスを発見せよ(上・下) 新潮文庫 ◯
 こういう話題はいつまでも続きそうだ 
長谷川眞理子 生き物をめぐる4つの「なぜ」 集英社新書 ◯
 期待とは違うがまあまあ 
河合隼雄 猫だましい 新潮文庫 ◯
 猫の本の書評 
逢坂 剛 イベリアの雷鳴 講談社文庫 ◯
 ちょっと長くて疲れるかも 
登坂 秀 美のまち人を潤す 
品格ある地方行政を求めた市長の記録 
白日社 △
 知らない街の話ではイメージが浮かばない 


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2002年11月
河合隼雄 「出会い」の不思議 創元社 ◯
 何となく納得できないところも 
石 弘光 大学はどこへ行く 講談社現代新書 △
 一橋だけが大学なのかな 
金田一春彦 日本語を反省してみませんか 角川oneテーマ21 ◯
 反省するより磨かなきゃ 
荒俣 宏 万博とストリップ 
−知られざる二十世紀文化史 
集英社新書 ◯
 ちょっと、しかし真面目な 
ジョン・A・パウロス 確率で言えば 
日常に隠された数学 
青土社 ◯
 数字に騙されないために 


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2002年10月
佐藤満彦 ”放射能”は怖いのか−放射線生物学の基礎 文春新書 ◯
 放射能を知るためにぜひ! 
サミュエル・コールマン 検証・なぜ日本の科学者は報われないのか 文一総合出版 ◯
 警鐘の意味はあるが偏見・誤解も多い 
帚木蓬生 安楽病棟 新潮文庫 ◯
 痴呆老人の実態がよくわかる 
高橋祥友 仕事一途人間の「中年こころ病」 講談社+α新書 ◯
 本人よりも周りの人向け 


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ちょっと前に読んで面白かった本−その3
サイモン・シン 暗号解読 
ロゼッタストーンから量子暗号まで 
日本経済新聞社 
奥本大三郎 博物学の巨人 
アンリ・ファーブル 
集英社新書 
『科学朝日』編 科学史の事件簿 
 
朝日選書 
常石敬一 毒物の魔力 
人間と毒と犯罪 
講談社+α新書 
アーミン・へルマン ツァイス 
激動の100年 
朝日文庫 
枝川公一 シリコン・ヴァレー物語 
受けつがれる起業家精神 
中公新書 
清水信義 ヒト「ゲノム」計画の虚と実  
 
文春文庫 
柳田邦男 「死の医学」への日記 
 
新潮文庫 
湯川秀樹 旅人 
湯川秀樹自伝 
角川文庫 
上岡義雄 神になる科学者たち 
 21世紀科学文明の危機 
日本経済新聞社 


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2002年9月
今月は忙しくて、読書の時間がとれなかった。
高杉 良 不撓不屈 新潮社 ◯
 実名人物が登場する小説は大丈夫なのかな 
池辺晋一郎 モーツァルトの音符たち 
池辺晋一郎の「新モーツァルト考」 
音楽之友社 ◯
 やっぱり楽器を持ちながら読まないとダメだ 


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ちょっと前に読んで面白かった本−その2
小林路子 なにがなんでも! 
きのこが好き 
日本経済新聞社 
最相葉月 絶対音感 
 
小学館 
デズモンド・モリス 舞い上がったサル 
 
飛鳥新社 
ジェフリー・M・シュウォーツ 不安でたまらない人たちへ 
やっかいで病的な癖を治す 
草思社 
盛田昭夫他 MADE IN JAPAN 
わが体験的国際戦略 
朝日文庫 
河合隼雄 こころの処方箋 
 
新潮文庫 
森田 桂 新薬はこうして生まれる 
研究者社長が明かす開発秘話 
文春文庫 
夏目漱石 私の個人主義 
 
講談社学術文庫 
福井謙一 学問の創造 
 
朝日文庫 
宮田親平 「科学者の楽園」をつくった男 
 
日経ビジネス人文庫 


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2002年8月
ジョエル・ドゥハッス 猫、この知られざるもの 
心理と神秘 
中公文庫 △
 気難しい猫を小難しく解説されると飼えないなあ 
月尾嘉男 日本が挑む五つのフロンティア 
ナノ、エコ、ゲノム、インナー、サイバー 
新領域技術の驚愕 
光文社 △
 ヤッパリの評論倒れ 
辻口博啓、浅妻千映子 パティシエ世界一 
東京自由が丘「モンサンクレール」の厨房から 
光文社新書 ◯
 美味しいレセピーでも本だけでは 


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ちょっと前に読んで面白かった本−その1
小関智弘 粋な旋盤工 
 
岩波現代文庫 
山口由美 帝国ホテル・ライト館の謎
−天才建築家と日本人たち 
集英社新書 
小山慶太 道楽科学者列伝
−近代西欧科学の原風景 
中公新書 
中島秀人 ロバート・フック
ニュートンに消された男 
朝日選書 
西沢潤一+中村修二 
* 
赤の発見 青の発見 
 
白日社 
六嶋由岐子 ロンドン骨董街の人びと 
 
新潮文庫 
中村紘子 ピアニストという蛮族がいる 
 
文春文庫 
阿川佐和子・壇ふみ ああ言えばこう食う 
 
集英社文庫 
永 六輔 おしゃべり文化
−会う人はみんな僕の薬 
講談社+α新書 
小倉磐夫 国産カメラ開発物語
−カメラ大国を築いた技術者たち 
朝日選書 


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2002年7月
おーなり由子 きれいな色とことば 新潮文庫 ◯
 ほのぼの、ホッとする色とホッとするお話 
シルヴィア・ナサー ビューティフル・マインド 新潮社 ◯
 観てないけど、やっぱり映画の方が気楽だろうな 
松本 哉 寺田寅彦は忘れた頃にやって来る 集英社新書 ◯
 忘れられない意外な面を知る 


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2002年6月
柴田 武 知ってるようで知らない日本語 PHP文庫 △
 役に立ちそうで実際には駄洒落が多い 
ウォルター・ラカー 大量殺戮兵器を持った狂信者たち
−ニューテロリズムの衝撃 
朝日新聞社 △
 資料に基づくも読み物としては重い(中途挫折中) 
鈴木 隆 匂いのエロティシズム 集英社新書 △
 面白いけどかなり強引な流れで辟易 
田口八重 おこしやす
−京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年 
栄光出版社 ◯
 意外な人の素顔が見える 
高良和武 未知への旅 STEP ◯
 波乱万丈研究人生か 


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2002年5月
丸島儀一 キヤノン特許部隊 光文社新書 ◯
 特許の活かし方が参考に 
鳥飼玖美子 TOEFL・TOEICと日本人の英語力 
−資格主義から実力主義へ 
講談社現代新書 ◯
 資格よりも実力をつけるには 
齋藤 孝 声に出して読みたい日本語 草思社 ◯
 皆の前で声に出すのは恥ずかしい 
牧野富太郎 牧野植物随筆 講談社学術文庫 △
 年寄りの文句ばかりに聞こえてしまう 
米原万里 魔女の1ダース 
−正義と常識に冷や水を浴びせる13章− 
新潮文庫 ◯
 始まりはいつもの切れがないが 


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2002年4月
長野 敬 生物学の旗手たち 講談社学術文庫 △
 知らない人が多すぎた 
中村紘子 アルゼンチンまでもぐりたい  文春文庫 ◯
 軽くても厳しい 
A. J. ツワルスキー スヌーピーたちの性格心理分析 講談社+α文庫 ◯
 お馴染のキャラの分析 
横森正樹 夢の百姓 
−「正しい野菜作り」 で大儲けした男 
白日社 ◯
 こういう百姓もいるのかと 
青木国夫他 思い違いの科学史 朝日文庫 △
 書いてあることも思い違いか 




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